●安藤和彦さんの 開きアジ干物 堪能セット
”干物”と言えば、開きあじの干物を思い浮かべる方も多いのでは無いでしょうか?
そして普段 家で一番多く食べるのがこのアジの干物では無いでしょうか?
干物の代名詞「開きアジの干物」だからこそ素材・職人の違いが試される干物なんです。
安藤和彦さん自慢の開きアジの干物を焼いてみる。
干物の焼き加減が一番分かる七輪で焼いてみました。
論より証拠。身の面も皮の面も脂が浮き上がってきます。
これは脂ののった素材を使った証拠。
山陰のアジの旬は6月。そして手のひらサイズのアジが一番美味しいサイズです。
そんな6月どれの手のひらサイズだけを加工しました。
安藤さんの干物作りの様子です。
新鮮な素材を使い、手作業で、そして絶妙な塩加減で仕上げます。
安藤さんが使う魚はモチロン、山陰沖日本海どれの素材のみ。そして、つかう調味料は天日塩のみ。
「自分が美味しいと思う干物しか作りたくない。」と言う安藤さんのこだわりが安心安全な干物を作り上げているのです。
こんばんは。 本日無事商品が到着いたしました。 本日3日は私個人の誕生日でしたので、干物三昧と秘蔵の日本酒で楽しませていただきました。 ノドグロは正直言って、前回注文させていただいた大きなものの方がおいしかったですが、いわしのうまさには驚きでした。 また、アジの干物の甘い事、びっくりいたしました。 子供達もみんな直ぐに平らげてしまいました。 また機会があれば注文させて頂きます。今後とも宜しくお願いいたします。
大阪府 水島様
神戸の親戚へは毎度干物を送って頂いてますが、非常に好評です。
米子市 KK様66歳
親戚に一夜干しを送る際はアドバイス頂いてありがとうございます。 先日、干物のお返しに神戸の名物が届きました。 近所にすそ分けしてすこしづつ人の輪が広がったなァと思ったりします。
米子市 FE様 68歳
当店がご紹介するのは、「名人」と呼ばれる職人が作った干物。
新鮮な素材、昔ながらの手作業で作られた最高の逸品です。
当社に美味しい干物が集まる理由は、当社が江戸時代から続く「老舗」 と言う事も有りますが、私どもは単に干物を仕入れて売るだけではなく 干物の目利きのプロとして一貫して手作りのおいしい商品にこだわり 続けてきたからこそ、お客様の信用を頂くことが出来ているのだと思っています。
詰め合わせ内容 |
■開きアジ(※だいたい1枚 60g~100gです 約18cm) ■美味しい焼き方のしおり(カラー・A4サイズ) |
全ての魚の原産地 |
山陰沖日本海 |
全て商品の調味料 |
天日塩 |
賞味期限 |
到着後30日間 |
保存方法 |
要冷凍 |
お召し上がり方 |
加熱してお召し上がりください。 |
他の送料無料の干物セットと同送する場合は金額調整のため商品(上乾物or一夜干し)を入れさせて頂いております。