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  • 名人の干物(ひもの) 真いわし(いぶき)一夜干し 干物セット【 お礼 お祝い 】 感謝の干物セット【送料無料】※北海道・沖縄は送料1000円をお願いします。
真いわし  いぶき まいわし いぶき 真いわし  いぶき 真いわしだけ5-003 箱 箱 箱 まいわし いぶき ヤマトの案内_転送_運賃かかる
  • 価格:3,880円(税込)

商品説明

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山陰沖 日本海産、真いわし(いぶき)一夜干し詰め合わせ

●新鮮じゃ無いとこの味は出せません。
ホワホワの食感、脂の甘さを楽しんで下さい。

「鰯(イワシ)」は読んで字のごとく、鮮度落ちの早い弱い魚の為、「脂乗りの良さ」と「鮮度の良さが」問われる魚です。

なんてったってイワシの一夜干しは素材が良くないといけません。

 

まるまると太った腹は脂乗りの良さ。青々とした皮は鮮度の良さです。
まるまると太った腹は脂乗りの良さ。青々とした皮は鮮度の良さです。
 
 甘みがあるのは新鮮な素材の証拠。丸まる太った恵曇産のマイワシ。
 

まるまると太ったマイワシは、脂に甘みがあります。

仕上げに、職人による「塩加減の良さ」が素材の味を引き出し、「干し加減の良さ」がフワッとした食感に表れます。

このマイワシと ご飯とお味噌汁で朝ご飯。 幸せな気分になれます。

一串8尾ですから4回くらいに分けて楽しめます。

新鮮なマイワシの味の深み・甘さをご堪能下さい。

 
まいわし_グリル
 
まいわし_フライパン
フライパンで焼いても美味しいです。
 
焼くと身から脂がジュワーとにじみ出ます。口に入れればフワッとした食感です。
焼くと身から脂がジュワーとにじみ出ます。口に入れればフワッとした食感です。
 
まいわし_フライパン
 
まいわし_フライパン
 
まいわし_フライパン
 
お客様の声
東京に住んでいる孫(中一男)が米子の魚はオイシイと好んで食べます。先月も来たので食べさせました。
米子市 FE様
 
神戸の親戚へは毎度干物を送って頂いてますが、非常に好評です。
米子市 KK様66歳
 
親戚に一夜干しを送る際はアドバイス頂いてありがとうございます。 先日、干物のお返しに神戸の名物が届きました。 近所にすそ分けしてすこしづつ人の輪が広がったなァと思ったりします。
米子市 FE様 68歳
 
 
 
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詰め合わせ内容 ■真いわし(イブキ)1串(6〜8尾)×5~6串
■美味しい焼き方のしおり(カラー・A4サイズ)
全ての魚の原産地 国産
全て商品の調味料 天日塩
賞味期限 到着後30日間
保存方法 要冷凍
お召し上がり方 加熱してお召し上がりください。
 
 
 
今なら送料無料!本物の美味しい干物をお届けします。※干物 焼き方説明書付
 

他の送料無料の干物セットと同送する場合は金額調整のため商品(上乾物or一夜干し)を入れさせて頂いております。

 

価格:3,880円(税込)

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どなた様にも「おいしい!」と言って頂くために

美味しい干物の3つの条件

 

条件1.なんと言っても良い素材

市場の風景 新鮮な魚
新鮮な魚 新鮮なイカ

 

当然ですが、良い魚でないと良い干物は作れません。
良い職人とは良い魚の目利きでもあるわけです。
あまり知られてない事なのですが、山陰地方は東西に長い地形。
同じ時期でも港によって脂のりが違います。

○脂の乗った魚である事。 (季節と港ににこだわる)
○新鮮なうちに加工する事。 (新鮮なうちに加工できる山陰の漁港の魚のみ使用する)

この2つの条件を満たさないと、焼いた時のふっくらした食感、口の中に広がる優しい味になりません。
「刺身で食べてウマイ魚でないとウマイ干物は作れない。」と職人さんは語ります。

条件2.こだわりの塩加減

こだわりの塩加減 こだわりの塩加減
こだわりの塩加減 こだわりの塩加減

 

塩は唯一の味付けです。 大量生産の会社ではパートさんが塩入れの作業をしてる事が多いのですが、「魚の種類」、「大きさ」、「季節」により塩加減は変えなくてはいけません。

「この大事な作業を人任せには出来ない。」と職人さんは語ります。
一切人工的な手を加えていない天然の天日塩にこだわり、エテガレイ、白ハタは昔ながらの「振り塩」で加工します。 均一に塩を振ることは技術的にも難しく、大量生産には向かない手法ですが、「ちょっとでも美味しく。」と考える職人さんの意地とこだわりです。

条件3.食感を決める干加減

職人が干物を干す様子

干し加減は数値では表せない職人の経験と勘がモノを言います。

干し時間は、魚の種類よっても変えるのはもちろん、その日の気温、湿度によっても変えなくてはいけない。
と職人さんは語ります。

干し加減の良い干物 干し加減の良い干物

夜も明けきらない早朝、職人さんの最初の仕事は干し加減を途中経過を確認するため、現場に入ります。

参考程度に気温・湿度計も見ますが、肌で感じる「空気の重さ」で最終的な干し加減を決定します。そうして作られた、干し加減の良い干物は、優しい、ふっくらした食感になります。

そのような自分の仕事に誇りをもった職人が日本海の荒波で育った最高の素材で仕事をするからこそ、どこに出しても自慢の干物が出来るのです。

 
干物市場ドットコム 店長齋藤 「干物市場店長斉藤の干物へのこだわり」

当店がご紹介するのは、「名人」と呼ばれる職人が作った干物。
新鮮な素材、昔ながらの手作業で作られた最高の逸品です。

当社に美味しい干物が集まる理由は、当社が江戸時代から続く「老舗」 と言う事も有りますが、私どもは単に干物を仕入れて売るだけではなく 干物の目利きのプロとして一貫して手作りのおいしい商品にこだわり 続けてきたからこそ、お客様の信用を頂くことが出来ているのだと思っています。

 




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