山陰地方の昔ながらのこだわりおつまみ

カレイの中でも最高級のカレイとされる笹カレイ

新鮮な笹カレイをパリパリになるまで干し上げ、手間暇こめた白連干しです。

笹ガレイ独自の上品なのに芯のある甘み、身質の上品さ、お酒のおつまみなどに最適です。

焼けた香ばしく上品な味がくせになります。

　　　　　

※原料や製造の過程により、黒みがかった物・斑点状に油分が浮いた物など個体差がございますが、品質には問題ございません。

焼くとキツネ色になり、身にフワッと張りが出ます。

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骨はローラーにかけて潰してありますので、軽く炙るだけでパリパリと食べられます。

軽くあぶるか、油で素揚げしてお召し上がりください。

　　　　　　
　揚げた白蓮干しも絶品。
カリカリ・サクサク骨ごと香ばしくお召し上がり頂けます。 　

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焼き上がり（揚げ上がり）を見極めるのは簡単。

身がきつね色になり、さらにフワッと膨れます。
（それ以上焼くと身がしぼんで、カスカスになります。）

小さくても脂が乗っているので、ちゃんと食べ応えがあります。

また、ひれ酒のように焼けた白連干しを日本酒に入れて呑むのも美味しいです。

【笹がれい白連干し酒】の作り方

白連干しを炙り、熱燗の中に入れます。

１～２分すると、黄金色になり、甘くて香ばしい白連干し酒が完成です。

入れる量は、尻尾の方をすこし少ないかな？位がちょうど良いです。

※脂ののった白連干しなので、たくさん入れたり、頭を入れると、雑味がでたり、甘みが強くなったりします。

　当たり前ですが、フグより脂がある魚なので甘くなります。
入れすぎは厳禁です。

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ちなみに､､､【でびらかれい】・【でべらかれい】と見た目が似てますが、【でびらかれい】の標準和名はタマガンゾウビラメ。

笹かれい（標準和名：ヤナギムシガレイ）　種類が違いますが、製造方法が一緒のなので、同じと考えても良いです。

笹かれいの方が、味がよく骨が柔らかいので、一般的には美味しいとされています。

詳しい焼き方はこちらからどうぞ
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笹ガレイ白連干しの焼き方(ご家庭編)

笹ガレイ白連干しの焼き方 (炭火編)

白蓮干しの飴煮もオススメです

当店がご紹介するのは、「名人」と呼ばれる職人が作った干物。
新鮮な素材、昔ながらの手作業で作られた最高の逸品です。

当社に美味しい干物が集まる理由は、当社が江戸時代から続く「老舗」 と言う事も有りますが、私どもは単に干物を仕入れて売るだけではなく 干物の目利きのプロとして一貫して手作りのおいしい商品にこだわり 続けてきたからこそ、お客様の信用を頂くことが出来ているのだと思っています。

詰め合わせ内容	笹ガレイ白連干し100ｇ（15～20尾）
全ての魚の原産地	山陰沖日本海
全て商品の調味料	天日塩
賞味期限	到着後30日間
保存方法	要冷蔵
お召し上がり方	加熱してお召し上がりください。

　　　　　　
　

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　サイズは約10cm～7cmのモノが入ってます。　 　

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1～2袋のご注文でメール便ではなく、宅急便での発送をご希望の場合：
ご注文の際に【宅急便での配送を希望】とご指示下さい。
420円加算してご請求申し申し上げます。

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送料無料の干物セットと同送する場合は金額調整のため商品を入れさせて頂いております。

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