月: 2020年5月

  • あじの干物を作る2020

    あじの干物を作る2020

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    アジの干物を作ります。

    1尾約140gです。

     

    魚をさばく

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    うろこ・ぜいご(しっぽ近くのギザギザした部分)をとります。

     


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    エラブタをめくり、切り込みを入れます。
    骨の上に包丁をがあたるようにして尾まで引いてやります。

     


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    しっぽまで包丁を入れたら、最後はグイッと手で開きます。

     



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    エラを手でちぎります。エラを取ると内臓も一緒にとれます。

     


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    素早く冷たい水で洗ってやります。血合いは歯ブラシを使うとカンタンです。

     


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    捌いた後の重さは522gでした。

     

    塩に漬けます

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    8%の塩水に30分漬けるのが基本です。

    塩水に魚をつける時間は、魚が100gなら20分~30分が目安です。

    忘れれて、長く漬けてもうわ!めっちゃ塩辛い!食べれん!とはならないので、まあお気楽にどうぞ。

     

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    身が締まり、目が白濁してきたら、塩が入った証拠です。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取ります。

     

    魚を干します

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    次に「干し」です。

    干し時間はその日の天気によって大きく変わるので、風通しのよい日陰で3時間から8時間干します。

    この日は風が強かったので、4時間干しました。

     


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    干し加減は触ってみて、判断します。

    魚の表面に膜がはり、指で触ってくっついて、指に身がついてくる感じならほぼOKです。

    干物作りは日光よりも風です。

    「天日干し」の言葉のイメージにとらわれすぎて、日差しの強過ぎる所で干すと身がぐちゃぐちゃになります。

     

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    干した後の重さは475g。干す前の90%の重さでした。
    ※ちなみにプロの作る干物は80%~70%の干し加減なので食感は少し重いです。



     

    完成です

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    設備の整ってない家で作るので、当店の干物みたいに、100点満点とはいえませんが、スーパーの安いアジよりは美味しいのが作れると思います。

     

    手前味噌ですが、やっぱりプロの干物は美味いです。
    ご家庭で作ったらぜひ、名人と呼ばれるプロの干物もお楽しみ下さい。
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