カテゴリー: 干物の作り方

誰でもカンタン!自家製干物の作り方です。

  • あじの干物を作る2020

    あじの干物を作る2020

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    アジの干物を作ります。

    1尾約140gです。

     

    魚をさばく

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    うろこ・ぜいご(しっぽ近くのギザギザした部分)をとります。

     


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    エラブタをめくり、切り込みを入れます。
    骨の上に包丁をがあたるようにして尾まで引いてやります。

     


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    しっぽまで包丁を入れたら、最後はグイッと手で開きます。

     



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    エラを手でちぎります。エラを取ると内臓も一緒にとれます。

     


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    素早く冷たい水で洗ってやります。血合いは歯ブラシを使うとカンタンです。

     


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    捌いた後の重さは522gでした。

     

    塩に漬けます

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    20161022-img_7156

     


    8%の塩水に30分漬けるのが基本です。

    塩水に魚をつける時間は、魚が100gなら20分~30分が目安です。

    忘れれて、長く漬けてもうわ!めっちゃ塩辛い!食べれん!とはならないので、まあお気楽にどうぞ。

     

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    身が締まり、目が白濁してきたら、塩が入った証拠です。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取ります。

     

    魚を干します

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    次に「干し」です。

    干し時間はその日の天気によって大きく変わるので、風通しのよい日陰で3時間から8時間干します。

    この日は風が強かったので、4時間干しました。

     


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    干し加減は触ってみて、判断します。

    魚の表面に膜がはり、指で触ってくっついて、指に身がついてくる感じならほぼOKです。

    干物作りは日光よりも風です。

    「天日干し」の言葉のイメージにとらわれすぎて、日差しの強過ぎる所で干すと身がぐちゃぐちゃになります。

     

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    干した後の重さは475g。干す前の90%の重さでした。
    ※ちなみにプロの作る干物は80%~70%の干し加減なので食感は少し重いです。



     

    完成です

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    設備の整ってない家で作るので、当店の干物みたいに、100点満点とはいえませんが、スーパーの安いアジよりは美味しいのが作れると思います。

     

    手前味噌ですが、やっぱりプロの干物は美味いです。
    ご家庭で作ったらぜひ、名人と呼ばれるプロの干物もお楽しみ下さい。
    ↓ ↓ ↓ 


    ご自宅用でオススメセット

    あじ開き たっぷり干物セット 3980円
    えてかれい詰合 3980円
    沖きす(にぎす)詰合 3980円
    ウルメイワシ詰め合わせ 3980円

    贈り物に人気セットです。

    干物5種-M 3980円
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    のどぐろ大サイズ詰合 9900円

  • 平日に作る カマスの干物の作り方

    平日に作る カマスの干物の作り方

     

    今回は仕事の日でも作れる『 夜捌いて→朝干して→夕方完成 』で作りたいと思います。

     

    夜18:00
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    仕事帰りにスーパー買ってきました。 2匹で199gでした。
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    魚をさばく

    img_8317-2ウロコをとります。


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    エラぶたから包丁を入れ、背骨にそって包丁を入れていきます。


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    最後は手で開きます。


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    エラを手で取り除きます。エラをとると内蔵も一緒にとれます。



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    素早く冷たい水で洗ってやります。血合いは歯ブラシを使うとカンタンです。

    捌いた後の重さは187gでした。


    塩につけます

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    8%の塩水で漬けるのが基本です。

    塩水に魚をつける時間は、魚が100gなら20分~30分が目安ですが脂のりで時間を変えます。

    今回は普通に脂がのっているので30分漬けました。


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    身が締まり、目が白濁してきたら、塩が入った証拠です。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取ります。


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    ※塩入れ後の重さは188gでした。


    2016-12-3_16ラップして、冷蔵庫に一晩いれます。これにより熟成してより美味しくなります。朝どれの魚を新鮮なウチに干すからウマイのでは?!とイメージしがちですが、昔ながらの職人は塩入れの後、6時間~8時間冷蔵庫において熟成させます。



    翌朝 朝8:00

    干します

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    朝、8時風通しの良いところで干します。


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    ちなみにこの日の天気予報です。


    帰宅 18:00
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    夕方6時。冬なのですっかり暗くなりました。干してから約10時間経ちました。

    ※18時以降は湿度が高くなるので、”干し”の進行が止まります。
    帰宅が遅くなって夜中まで外に出していても「干しすぎ」になるご心配はありません。


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    干した後の重さは164g。干す前の87%です。


     

    完成です


    完成です。
    小さいカマスですが、脂がのって美味しかったです。
    朝干した魚を仕事が終わって夕方に食べる。野性味があってなかなかステキだと思います。

    2016-12-3_21
    ちなみに、焼き上がりで65gでした。

    【加工前】100g→【干す前】94g→【干し上がり】82g→【焼き上がり】65g でした。




    プロの作ったカマスはコチラで買えます。

  • 白いか(ケンサキイカ)の干物を作る

    白いか(ケンサキイカ)の干物を作る

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    今回は白いか(ケンサキイカ)の一夜干しを作りたいと思います。

    ちなみに、白いかは生きていると透明な白→死んで新鮮なウチは赤→悪くなると白になります。


    魚をさばく

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    頭のてっぺんに切り込みをいれます。


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    刃を上にして一気に開きます。
    はらわたを傷つけないように注意します。

     


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    足の真ん中に包丁を入れます。

    目とくちばしを取ります。

     


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    内蔵(ワタ)をとります。
    墨袋を破らないように注意します。


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    イカは水洗いせずに包丁を滑らすように細かい汚れをとります。


    塩につけます

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    4%の塩水で30分(もしくは、8%の塩水で15分)漬けます。
    ※イカは塩辛いと美味しくないので、薄めの塩加減を目指します。

    img_7663干す前の重さは115gでした。


    干します

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    乾きやすいように串を刺します。

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    くちばしも美味しいので干します。

    干し時間はその日の天気によって大きく変わるので、3時間から8時間干します。
    干し加減は触ってみて、判断しますが、イカは水分が多いので他の魚より長めに干します。

    この日は8時間干しました。


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    干した後の重さは99g。干す前の86%の重さでした。


    完成です

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    完成です。

    串をつけたまま焼くと丸まらずキレイに焼けます。

  • アジの干物を作る

    アジの干物を作る

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    今回はアジの干物を作ります。

    1尾約140gです。


    魚をさばく

    20161022-img_710820161022-img_7110

    うろこ・ぜいご(しっぽ近くのギザギザした部分)をとります。


    20161022-img_711120161022-img_7122


    エラブタをめくり、切り込みを入れます。
    骨の上に包丁をがあたるようにして尾まで引いてやります。


    20161022-img_7114
    しっぽまで包丁を入れたら、最後はグイッと手で開きます。



    20161022-img_713620161022-img_7137


    エラを手でちぎります。エラを取ると内臓も一緒にとれます。


    20161022-img_7147
    素早く冷たい水で洗ってやります。血合いは歯ブラシを使うとカンタンです。


    20161022-img_7150捌いた後の重さは522gでした。


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    塩に漬ける前に、身を少し切って、脂乗り・身の甘さを確かめておくと、次回作る時に参考になります。


    塩に漬けます

    立て塩(塩水につける方法)と振り塩(じかに塩をふる方法)の2種類をご紹介します。

    立て塩の方がまんべんなく塩がまわるので、初心者にはオススメですが、魚が少ない時は振り塩の方が経済的です。

    塩加減は好みが分かれる所なので、イロイロためして自分好みの塩加減を見つけてください。

    立て塩(塩水につける方法)

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    20161022-img_7156


    8%の塩水に30分漬けるのが基本です。

    塩水に魚をつける時間は、魚が100gなら20分~30分が目安です。

    今回は旬はずれのアジ(アジの旬は夏)。脂がのってないで、20分漬けました。


    20161022-img_7182身が締まり、目が白濁してきたら、塩が入った証拠です。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取ります。


    振り塩(じかに塩をふる方法)

    20161022-img_716220161022-img_7171


    塩を表・裏 うっすら振りかけてやります。約30cm上から振るとまんべんなくふれます。

    20161022-img_717320~30分置きます。身から水がにじみ出てきたらOKです。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取り干します。

    今回は20分漬けました。


    魚を干します

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    次に「干し」です。

    干し時間はその日の天気によって大きく変わるので、風通しのよい日陰で3時間から8時間干します。

    この日は風が強かったので、4時間干しました。


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    干し加減は触ってみて、判断します。

    触ってみて、指紋が残る程度に水分が飛べば、生干し状態。

    柔らかいのがお好きならここで、終わっても良いです。

    魚の表面に膜がはり、指で触ってくっついて、指に身がついてくる感じならほぼOKです。

    干し時間によって、

    ・指で触ってくっついて、指に身がついてくる感じ。

    ・指で触ってくっつくき、指がすぐに離れる位。

    ・完全に乾いた感じ。

    変わってきます。

    お好みで干し加減を変えてください。

    私はしっかり干した方が好きなので、4時間干しました。
    干物作りはは日光よりも風です。

    天気が良くても風のない日は扇風機を使います。
    「天日干し」の言葉のイメージにとらわれすぎて、日差しの強過ぎる所で干すと身がぐちゃぐちゃになります。


    直接、洗濯ばさみに挟んで乾してもイイですが、しっぽが切れることがあるので、串を打ちます。


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    専用の網で干してもイイですが、家にある洗濯干しで上手に干せます。


    20161022-img_7207干した後の重さは475g。干す前の90%の重さでした。


     

    完成です

    20161023-img_724920161023-img_7258


    立て塩(塩水)の方はキレイに上がりましたが、振り塩の方は身が割れてしまいました。
    アジの開きは立て塩の方がキレイに仕上がりますね。


    ご自宅用でオススメセット

    あじ開き たっぷり干物セット 3980円
    えてかれい詰合 3980円
    沖きす(にぎす)詰合 3980円
    ウルメイワシ詰め合わせ 3980円

    贈り物に人気セットです。

    干物5種-M 3980円
    干物6種-B1 4980円

    人気ののどぐろセット

    のどぐろ詰合 5980円
    のどぐろ大サイズ詰合 9900円

  • するめいかの干物を作る

    するめいかの干物を作る

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    今回はするめいかの一夜干しを作りたいと思います。

    2尾で424gでした。


    魚をさばく

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    頭のてっぺんに切り込みをいれます。


    img_7412img_7413
    刃を上にして一気に開きます。
    はらわたを傷つけないように注意します。


    img_7414img_7416-2

    足の真ん中に包丁を入れます。

    目とくちばしを取ります。


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    内蔵(ワタ)をとります。
    墨袋を破らないように注意します。


    img_7425イカは水洗いせずに包丁を滑らすように細かい汚れをとります。
    img_7431さばき終わった時の重さは365gでした。

     


    塩につけます


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    4%の塩水で30分(もしくは、8%の塩水で15分)漬けます。
    ※イカは塩辛いと美味しくないので、薄めの塩加減を目指します。

     


    魚を干します

    img_7440img_7442

    乾きやすいように串を刺します。

    くちばしも美味しいので干します。

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    干し時間はその日の天気によって大きく変わるので、3時間から8時間干します。
    干し加減は触ってみて、判断します。

    この日は湿度が高く、風が無かったので、8時間干しました。


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    干した後の重さは271g。干す前の75%の重さでした。


    完成です

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    完成です。

    串をつけたまま焼くと丸まらずキレイに焼けます。

  • ノドグロの干物を家で作る

    ノドグロの干物を家で作る

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    今回は1尾約80gの小さいノドグロを使って干物を作ります。

    魚は素材は新鮮な物がいいに超したことはないですが、古い魚を使う時は若干、塩加減が変わります。


    魚をさばく

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    うろこをとります。


    img_6761-2エラブタをめくり、切り込みを入れます。 
    img_6762-2包丁をねかし、骨にぶつかるところまで包丁を入れます。

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    ※ステンレスの包丁でやる場合は枝ではなく、刃の先を握ってさばきます。

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    骨の上に包丁をがあたるようにして尾まで引いてやります。
    img_6780-2
    しっぽまで包丁を入れたら、最後はグイッと手で開きます。
    img_6783-2img_6784-2

    エラを手でちぎります。エラを取ると内臓も一緒にとれます。

    img_6785-3
    素早く冷たい水で洗ってやります。血合いは歯ブラシを使うとカンタンです。

    img_6787-3
    塩に漬ける前に、身を少し切って、脂乗り・身の甘さを確かめておくと、次回作る時に参考になります。


    塩につけます

    立て塩(塩水につける方法)と振り塩(じかに塩をふる方法)の2種類をご紹介します。

    立て塩の方がまんべんなく塩がまわるので、初心者にはオススメですが、魚が少ない時は振り塩の方が経済的です。

    塩加減は好みが分かれる所なので、イロイロためして自分好みの塩加減を見つけてください。

    立て塩(塩水につける方法)

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    水6~7カップ(1200cc~1400cc)に対し、塩1カップ(約240g)が基本です。

    塩水に魚をつける時間は、魚が100gなら20分~30分が目安です。

    今回は魚は約70gの小さい魚。
    漬け時間を短くする方法もありますが、
    干物は中まで塩が入っていないと美味しくないので、
    水500gに対し塩50gの薄い塩水を作りました。


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    身が締まり、目が白濁してきたら、塩が入った証拠です。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取ります。

    今回は25分漬けました。

     


    振り塩(じかに塩をふる方法)


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    塩を表・裏 うっすら振りかけてやります。約30cm上から振るとまんべんなくふれます。

    img_6805-320~30分置きます。身から水がにじみ出てきたらOKです。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取り干します。

    今回は25分漬けました。

     

     


    魚を干します


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    次に「干し」です。

    風通しの良い日陰で2~3時間干します。

    干物作りはは日光よりも風です。
    天気が良くても風のない日は扇風機を使います。

    「天日干し」の言葉のイメージにとらわれすぎて、日差しの強過ぎる所で干すと身がぐちゃぐちゃになります。

    直接、洗濯ばさみに挟んで乾してもイイですが、しっぽが切れることがあるので、串を打ちます。

    chubokoumu_5-0232-0801
    専用の網で干してもイイですが、家にある洗濯干しで上手に干せます。
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    この日の気温は18度。
    風もあって干物を乾すには最適の天候でした。

    干し上がりの目安

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    干し時間の2~3時間はあくまで目安です。天気・湿度・風によってかなり変わるので指で触って判断します。

    魚の表面に膜がはり、指で触ってくっついて、指に身がついてくる感じならほぼOKです。
    干し時間によって、

    ・指で触ってくっついて、指に身がついてくる感じ。

    ・指で触ってくっつくき、指がすぐに離れる位。

    ・完全に乾いた感じ。

    変わってきます。お好みで干し加減を変えてください。

    今回は、9時から11時まで3時間干しました。
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    試食

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    立て塩(塩水)の干物はまんべんなく塩が入っていい感じです。

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    振り塩の干物は少しムラがありますが、塩がガツンときて、これはこれでお酒が進みそうです。


    今回のメモ

    作成日 10月16日
    ノドグロ(1尾77g)
    塩漬 25分
    干し時間 3時間(9時-13時)
    気温 18度
    湿度 78%
    干し上がり 1枚 60g
    感想 塩加減-薄塩でちょうどいい
    干し加減-しっかり乾したので身がたって食感がいい。
    ご飯用にはもう少し柔らかくてもイイかも

     

  • のどぐろ(あかむつ)の干物(一夜干し)の作り方

    のどぐろ(あかむつ)の干物(一夜干し)の作り方

    一夜干しを作ろう!

    ノドグロ

    名人安藤さんにご家庭でカンタンに一夜干しを作る方法を聞きました。

    今回は冬の旬、ノドグロに挑戦です。漁獲量は少ないし、食べ応えのある大きいサイズは高価でなかなか手が出ない高級魚。

    冬は冷たい乾燥した風が吹くので、干物には一番適した季節です。
    今年の冬は、是非、一度挑戦してみて下さい。

     

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    地味だけど一番大事な仕事です。

    朝:まずは天気予報を見よう。

    朝:まずは天気予報を見よう。

    やはりコレが一番大事。

    まずは「晴れ」な事を確認してください。

    https://weather.yahoo.co.jp/weather/

     

    10:00 買い出し「一夜干し」と言っても鮮度が命。

    10:00 買い出し「一夜干し」と言っても鮮度が命。

    今日水揚げされたばかりの新鮮な物を選んで下さい。

    多くの場合、魚屋さんに頼めば干物用に開いてもらえます。

    魚屋さんに開いてもらい、さあ、お家に帰りましょう!

     

    11:30 思ったよりカンタン!「塩」!!
    11:30 思ったよりカンタン!「塩」!!

    さあ、唯一の味付け「塩」をしましょう。「塩」と言うと、魚に直接塩を振る「振り塩」と塩水に漬ける「立て塩」が有りますが、ノドグロの様に身の柔らかい魚は塩水に漬ける「立て塩」が向いてます。

    薄い塩水に約3時間漬けます。

    「塩水の濃さ」ですが、舐めてみて、自分で「美味しい!」と思える塩水をまず作って、サヨリの様な淡泊な素材なら、そのまま。ノドグロの様に脂の多い魚なら、もうちょっと塩を足した塩水を作ります。 ※名人安藤さんは舐めてみて、「辛い!」と感じる濃い塩水に約1時間漬けます。

    こっちの方が時間も早くて良いのですが、塩水が濃いい分だけ失敗も多くなります。オマケに素材、脂のりによって塩の濃さ、漬ける時間を変え無くてはいけ無いので、今回は失敗の少ない方を書きました。

     

    14:00~17:00後は天気予報が当たる事を祈るだけ。

    14:00~17:00後は天気予報が当たる事を祈るだけ。

    魚を塩水から出し、軽く真水で洗い、キッチンペーパーで水気を取ってから、お気に入りの洗濯ばさみを用意してして下さい。魚の水分を飛ばすのは「日光」では無く、「乾燥した冷たい風」です。つまり湿度が高い日はナンボ干しても乾きません。

    名人安藤さんは温度、湿度、風量 全部調整できる専用の乾燥機で干します。しかし、そんなモノはご家庭には有りません。

    冬の晴れた日なら、お昼過ぎのこの時間に干物を干すのに適した、乾燥した強い風が吹く事が多いです。陰干しの要領で約3時間~4時間干して下さい。(※気温が20度以上で風のない夏場に干すと、魚がいたんでしまいます。)

    最後に「自画自賛」しましょう!!

    最後に「自画自賛」しましょう!!

    最後に「自画自賛」しましょう!!

    身を触ってちょっとくっつく位に乾いてれば、完成です!!
    できたて、焼きたてをビールと一緒にどうぞ。

    最初はノドグロの自分で決めた塩加減のチェックと、ノドグロ本来の甘みを楽しむためそのままお召し上がり下さい。

    人になんと言われようと、「自画自賛」しましょう。

    自分で作った物はやっぱウマイです!!




  • 白いか(ケンサキイカ)の干物(一夜干し)の作り方

    白いか(ケンサキイカ)の干物(一夜干し)の作り方

    イカの一夜干しを作ろう!!

    今回は名人安藤さんにご家庭でカンタンに秋の旬、イカの一夜干しを作る方法を聞きました。

    朝:まずは天気予報を見よう。

    朝:まずは天気予報を見よう。

    やはりコレが一番大事。

    まずは「晴れ」( https://weather.yahoo.co.jp/weather/ )な事を
    確認してください。

    ブランク
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    10:00 買い出し

    10:00 買い出し

    一夜干しは素材8:仕事2です。

    新鮮なイカを買って下さい。

    ブランク

    11:00さて、捌こう!!

    11:00さて、捌こう!!

    さて、捌きます。焼く時に下足と身は分けて焼くので、切り離した方が作業しやすいのですが、料理屋さんで出てくるような足と胴体がつながった物を作ってみました。

    「スミぶくろ」に傷を付けない様に背中の方から包丁を入れ、さらに下足の部分を開き、目とクチバシを取ります。

    ※多くの場合、魚屋さんに頼めば干物用に開いてもらえます。

    ブランク

    11:30 思ったよりカンタン!「塩」!!

    11:30 思ったよりカンタン!「塩」!!

    さあ、唯一の味付け「塩入れ」をしましょう。

    ご家庭では「立て塩」(塩水に漬ける方法)が良いでしょう。

    約3%の塩水(海水と同じぐらい)に約1時間漬けます。

    ブランク

    夕方 後は風まかせ。「干し」。

    夕方 後は風まかせ。「干し」。

    次に干し。ご家庭で作る場合にはコレが一番難しい。

    ポイントは湿度と風。夕方にフワーっと風が吹く時間帯が有ります。その時間に日陰で外で2~3時間干して下さい。しかし、風が無い日。湿度が高い日。気温が20度以上なら諦めて下さい。

    乾かないし、イカが痛むだけです。

    冷蔵庫の中でラップをせずに一晩置いた方が美味しく出来上がります。

    ブランク

    結局、こうなるので、胴と足と切り離して
    干したり焼いたりした方が簡単です。

    最後に「自画自賛」しましょう!!

    最後に「自画自賛」しましょう!!

    身を触ってちょっとくっつく位に乾いてれば、完成です!!できたて、焼きたてをビールと一緒にどうぞ。

    最初は白イカの自分で決めた塩加減のチェックと、イカの甘みを楽しむためそのままお召し上がり下さい。

    人になんと言われようと、「自画自賛」しましょう。
    自分で作った物はやっぱウマイです!!



    美味しい焼き方(グリル編)はこちらのページに書きました。


    白いか(けんさきいか)の入ったセットはコチラ


  • できれば『干しかご』を使って下さい。釣り具屋さんかホームセンターで手に入ります。