カテゴリー: 焼き方の研究

美味しい焼き方をいろいろなアプローチで研究してます。

  • 沖ぎす(にぎす)の丸干しを3倍楽しむ方法

    沖ぎす(にぎす)の丸干しを3倍楽しむ方法

    山陰ではファンの多い沖ぎす(にぎす)。県外の方にはあまりなじみのない魚です。

    今回は物は沖ぎす(にぎす)を3倍楽しむ方法をお伝えします。

    まずは普通に焼きます。


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    メスなら卵が入っています。数の子に近い味がして、お酒に合います。

     

     
    オスなら白子が入っています。少し苦いですが、お酒に合うこくのある味です。
     


    中身を楽しんだら身を食べます。



    食べ終わった骨も美味しいです。

    グリルで約3分焼くと、少し丸まって↓こんな感じの骨せんべいになります。

     

     

    キスの骨は魚の中でも一番美味しいです。

    色々な魚で試してみましたが、骨まで美味しいのは沖ぎすだけでした。

     

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    沖ぎすはコチラからどうぞ。

    沖ぎす(にぎす)一夜干し



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  • なぜ、干物は火で焼かないといけないのか?

    なぜ、干物は火で焼かないといけないのか?

    「魚が焼けた」を別の言い方にすると、「魚の芯の部分が100℃になった瞬間」なワケです。

    では、「100℃を超える事」=「魚が焼けた」なら、ガスや火を使わなくても良いのではないか?

    と言うことで、

    湯せんしてみました。

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    AJI_BOIL_1
    水が入らないように、わざわざ2重に真空パックにして、、、


    AJI_BOIL_2
    湯せんする事、5分、、、


    AJI_BOIL_4

    ゆであがりました。


    AJI_BOIL_5
    おお。真っ白。

    美味くなさそ~。


    AJI_BOIL_6身は柔らかく、箸を入れるとホロッと取れます。食感も口の中でほどけるように柔らかい。

    そして、生臭いです。
    袋から出した時から、生臭い臭いでしたが、やはり食べても生臭いです。
    柔らかいと書きましたが、気持ち悪い柔らかさです。
    見た目→× 香り→× 食感→× 味→×
    ええ。ダメですね。


    AJI_BOIL_8
    一応、食べ比べのために、ガスで焼いたモノも用意してました。


    AJI_BOIL_9
    少し焦げて、美しい。そして、美味しそうな臭い。


    AJI_BOIL_A
    キチンと身が締まって。

    美味いです!!


     

    結論:

    ●「湯せん」だと、生臭いのでダメ。
    ●やはり干物は火で焼かなくてはいけない。
    ・焼くことにより、余計な水分が抜ける。(身が締まり、臭みが抜ける。)
    ・焼くことにより、表面に程よい焦げができて、臭みが抜ける。


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    のどぐろ大サイズ詰合 9900円

     


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  • 大根おろしの代わりを考える-2

    大根おろしの代わりを考える-2

    焼き魚の名脇役と言えば大根おろし。

    おいしいけど、摺りおろすのが めんどくさい。

    どうすれば楽チンで美味しく食べられるのか?

    「大根おろしの代わりになるモノ」をイロイロ試しました。

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    前回の実験様子はこちら。
    https://himono1ba.com/wp/?p=1159

    干物と野菜

    もう一回やりました。

     

    ●キャベツ

    干物と野菜

    まあ、やはり試したくなりますよね。冷蔵庫の中に必ずあるし、、、、

    あらためて、キャベツ優しい~。って感じですね。

    干物の味はジャマはしないけど相乗効果がすくない。でも、あったら女子力が高くてイイ感じですね。

    ●ネギ(白髪ネギ風 と 一口サイズテキトウ切り)

    干物と野菜

    〇改めて食べてみると、ネギって 味 強いですね。

    写真の用に魚と一緒に食べると、魚の良さが全部消されます。

    魚を食べている途中の「箸休め」か「直し」にいいです。特に 一口サイズテキトウ切りがお寿司の「ガリ」みたいでイイですね。

     

    ●大根おろし(冷凍)

    干物と野菜

    干物と野菜

    〇ご存じの方も多いと思いますが、大根おろしは冷凍が効きます。

    製氷トレーで作ると一回分がカンタンに作れます。

    「カンタンに大根おろしを食べたい!」にはコレが近いです。

    が!しかし!!

    どうしても辛みが抜けますし、解凍すると水がたくさん出て、中途半端な味になります。

    しかも、おろしたてを保管しないと「水分の無い、味の無い冷たいおから」みたいで美味しくありません。

    悪くないですし、冷凍庫にあるとうれしいかも知れません。

    でも、野菜は生で食べるのが一番だなぁ~と言う思いが頭から離れませんし、製氷トレーで作った形がワカイクなく、女子力低めです。

    ———————–

    結果、(酔っ払っていて、大根おろしを作るのがめんどくさい時に)「大根おろしの代わりになるモノ」
    としては、

    1位 貝割れ大根
    エテガレイと焼酎

    2位 冷凍した大根おろし
    冷凍大根おろし

    3位 タマネギ
    エテガレイと焼酎

    が美味しいと思いました。

    これから家で年末年始家でお酒を飲む機会が増えると思います。
    ぜひお試し下さい。


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  • 大根おろしの代わりを考える-1

    大根おろしの代わりを考える-1

    焼き魚の名脇役と言えば大根おろし。

    コレさえ有れば、味に変化が出て干物がさらに楽しめます。

    しかし、大根を切って、皮をむいて、黙々と大根おろしで摺りおろす、、、、

    結構時間がかかるので、お酒を飲んでいる時は「まいっか。」と諦めがちです。

    エテガレイと焼酎

     

    なにか、大根おろしの代わりになるモノ無いだろうか?

    イロイロ試して見ました。

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    まずは、

    ●かいわれ大根

    コレが一番オススメです。

    辛みもあって魚の甘みに合います。

    かいわれ大根は安いので、いつでも冷蔵庫にあってもいいですよね。

    エテガレイと焼酎

     

    ●タマネギ

    太めに切ると辛さの中に甘みがあって、食感もイイです。

    もちろん、薄くスライスしたのもイイです。

    エテガレイと焼酎

     

    ●野菜スティック その1

    大根をスティックにしました。

    悪くは無いです。
    でも、辛さが欲しいかな?エテガレイと焼酎

     

    イロイロ試して、「辛み」がポイントになるなぁ。と思い、ダメだと思いながら、一応チャレンジ。

    ●野菜スティック その2
    うん。ダメです。全然ダメです。

    ただただ ネギの味が強すぎてダメです。そもそも見た目が悪い。

    エテガレイと焼酎

    かじったらもしかしたら、魚の箸休めになるかも、、、、と思ったのですが、やっぱりダメですね。


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  • はじかみに変わる代役を探してみました。

    はじかみに変わる代役を探してみました。

     

    料理屋で焼き魚を注文すると、「はじかみ」がついてきます。

    はじかみ

    パセリと肩を並べる、食べてもらえないワキ役食品なのですが、ワタシは好きです。

    生姜の味が良い箸休めになります。

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    家でも「はじかみ」を楽しもう!と思ったのですが、売ってないんですね。

    都会のデパートなら売ってるかも知れませんが、ここは鳥取県だし、、、、

    ない物は、仕方ありません、、、

    サバみりんとご飯

    でも、代わりのモノを探せばイイじゃ無いか?!

    サバのみりん干しで【「はじかみ」の代わりを探そう!】を実験してみました。

     

    「はじかみ」は生姜を酢に漬けたモノなので、生姜ならイイはずです。

     

    ガリとサバみりん

    まずはお寿司の箸休め「ガリ」。

    う~ん。 甘酢が甘すぎて、口の中に甘さが残ります。ダメです。

     

     

    チューブの生姜とサバみりん

    次に、いつ使うか分からないけど、冷蔵庫においてある、チューブの「すり生姜」。

    まあ、想像通り、辛みが鮮烈でサバの甘さが消えすぎです。ダメです。

     

    紅ショウガとサバみりん

    次に牛丼の箸休め 「紅ショウガ」。

    コレは適度な辛さ・甘さなのです。コレ正解かもしれません。

    焼きそば以外の使い方見つけました!

     

    焼きそばのオマケでもらったのでしょうか?

    「冷蔵庫の卵入れる所」になぜか入っている 紅ショウガの袋、役に立つ時がきました!

     

    大根おろしとサバみりん

    ちなみに、用意した生姜が全部相性が悪かったらイヤなので、保険で大根おろしも用意してました。

    コレを言っては元も子もないのですが、

    サバのみりん干し+大根おろし。

    一番美味しい食べ方です。


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  • 美味しいグラムさを求めて 2016 1回目

    美味しいグラムさを求めて 2016 1回目

    魚は焼くと水分が飛んで軽くなります。

    焼きすぎるとスカスカで軽くなり、焼きが足りないと、ボテボテの重いままです。

     

    では、美味しい重さとは何グラムなのか?

    「重さで【美味しい焼き加減】を見つける事ができるのでないか?」という説を思いつきました。

    イロイロ焼いてみました。

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    笹ガレイ 焼く前は101g

    笹ガレイ


    焼いた後は86g

    笹ガレイ


     

    連子鯛 焼く前は310g

    笹ガレイ


     

    焼いた後は269g

    笹ガレイ


     

    開きサバ(デカすぎて合う皿が無かったので、頭を取ってみました。)
    焼く前は250g

    笹ガレイ


     

    焼いた後は207g

    笹ガレイ


    とりあえず、比較的サッパリした魚を3種焼いてみましたが、

    「美味しい重さ」とは、焼く前の85%~82%の重さである。という実験結果でした。

    -------------------------

    ちなみに、サバのような大きくて開いてある魚はボディービルでいうところの「キレてる!」状態が美味しい焼き加減です。

    焼いて10分でこんな感じなのが、、、

    笹ガレイ


    その5分後(焼きはじめから15分)には、身がふくれあがり、マッチョな感じになります。

    笹ガレイ


     


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