出世魚というと、
今の季節なら、ぶり(鰤)。 夏だと、スズキ(鱸)を思い浮かべますが、
いわし(鰯)も出世魚なんです。
そもそも出世魚とは
「成長に伴って出世するように名前が変わる魚」を指します。
イワシも
シラス(稚魚)→ カエリ(数cm)→コバ(10cm)→チュウバ(15cm)→オオバ(20cm)
と名前を変えます。
普段 身近にありすぎて気づきませんでしたが、
とってもめでたい魚なのです。
真イワシの干物は、煮物にも使えます。
金運を祈る魚 イカ
日本には、人の幸福を祈る仕掛け・商品がたくさんあります。
例えば、イカには 金運のゲン担ぎの意味があります。
イカを贈るのというのは「アナタの金運を祈ります。」と言う意味が込められます。
なぜか?
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イカは生き物のなかで最高の10本の足を持ちます。
昔の人はお金の事を「おあし」と言いました。
なので、、、、
イカ
↓
足が多い
↓
足(おあし=お金)
↓
おあしが多い
↓
お金持ち
↓
イカ=お金持ち
「ダジャレ・こじつけ」と言ってしまえばそれまですが、
昔の人はいろんな事を考え、人を喜ばせようとする気持ちが見えます。
話が長くてスイマセン。最後に、、、
スルメを水で戻して焼くとムチャクチャうまいです。
茶色いスルメでも美味しいです。マジで感動します。
やり方はコチラ
↓ ↓ ↓ ↓
https://himono1ba.com/hpgen/HPB/entries/236.html
なぜ、ハタハタは神なのか? そして、なぜ、雷なのか?
ハタハタって「魚」に「雷」と書くんです。
パソコンで「はたはた」と変換すると、まず【鰰】(魚+神)が出てきます。
2番目か3番目に(魚+雷)の【魚雷】←この文字が出てきます。
ハタハタって、神と呼ぶには緊張感の無い顔ですし、
「神の使い」と呼ばれる他の動物(キツネやヘビなど)と比べても弱そうなのに、、、
なぜ、ハタハタは神なのか? そして、なぜ、雷なのか?
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大昔の人は、雷を神様と考えていたそうです。
神と言う字を分解すると、【ネ】と【申】です。
右側の【申】は象形文字で、ピカッとカミナリが落ちている姿を表しているそうです。
そう言われりゃそんな気がします。
そして、
雷がなり(神様が降りてきて)海が荒れると捕れるので、ハタハタにこの字があてられた。
だそうです。
「神」の魚ハタハタ。柔らかいのでお子さんにもご年配の方にも喜ばれます。
追伸:
この記事を書いていて、気づいたのですが、
雷→カミナリ→神なり
ほら。 コレちょっとスゴくないです?
会話のネタにしてもイイですし、少し工夫すれば、立派なオヤジギャグにもなるでしょう。
是非お役立て下さい。
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骨無しアジの開きを焼いてみました。
骨の無い干物は なぜ、ないのか?
実験してみました!
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●骨の取り方
頭の付け根にハサミを入れて
しっぽに向けてチョキチョキと切り取っていきます。
腹骨をとって、、、
骨無しアジ。完成です!
同じ条件で焼いてみました。
奥が骨ありの【普通の開きアジ】。 手前が『骨なしの開きアジ』です。
では試食してみましょう!
まずは普通の【骨あり開きアジ】。さすが名人の作った干物。脂がのって味わいも深いです。
続いて、『骨無しアジ』。
焼きたてを口に放り込んだのですが、食感が少しパサついてます。
そして、味わいが浅いです。最初の一口は美味しいのですが、噛んでいとすぐにうま味が無くってしまいます。
【骨あり開きアジ】の味を100点とすると、『骨無しアジ』は60点の味。
まあ、不味くは無いです。
今回の結論:
骨付きのまま焼くことにより、身の中の脂(うま味)を閉じこめる事を再発見しました。
すなわち、一般的に骨無し干物が売ってい無いのは、「干物を美味しく焼くには骨が必要だから。」と言う結論になりました。
小さいお子様がいらっしゃる方は、骨付きのまま焼いて、焼けてから骨を取ることをオススメします。
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