沖ぎすの丸干しで天ぷらを作る

沖ぎすの一夜干しを使って簡単に天ぷらが作れます。

一夜干しなので、下味がついているので簡単です。

脂がのっている魚なのでクドくなるかな?とも思いましたが、
予想を良い意味で裏切ってくれて、なんとも上品でホクホクな食感になります。

オススメです。

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沖ぎす(にぎす)の丸干しを3倍楽しむ方法

山陰ではファンの多い沖ぎす(にぎす)。県外の方にはあまりなじみのない魚です。

今回は物は沖ぎす(にぎす)を3倍楽しむ方法をお伝えします。

まずは普通に焼きます。


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メスなら卵が入っています。数の子に近い味がして、お酒に合います。

 

 
オスなら白子が入っています。少し苦いですが、お酒に合うこくのある味です。
 


中身を楽しんだら身を食べます。



食べ終わった骨も美味しいです。

グリルで約3分焼くと、少し丸まって↓こんな感じの骨せんべいになります。

 

 

キスの骨は魚の中でも一番美味しいです。

色々な魚で試してみましたが、骨まで美味しいのは沖ぎすだけでした。

 

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沖ぎすはコチラからどうぞ。

沖ぎす(にぎす)一夜干し



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フライパンで沖ぎすの丸干しを焼く方法

催事で「試食は美味しいけど、自分の家ではこんなに美味しく焼けないのよね。」とよく聞かれます。

干物はホットプレートを使うと柔らかくジューシーに焼けます。

モチロン、家でもフライパンを使えば美味しく焼けますが、ポイントが1つ。火加減です。

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火加減は「弱めの中火」で約10分かけて焼くのが柔らかく焼き上げるポイントです。


ホットプレートなら、200℃で約10分かけて焼きます。

 


 

 
まず、約5分焼いたらひっくり返します。

↓ひっくり返す目安は、脂がにじみ出てくのでそれを目安にして下さい。



さらに、もう片面を約5分焼いたら完成です。

 ↓焼き上がりの目安は、同じく脂がにじみ出てくのでそれが目安です。

 

 


では、試食したいと思います。

 

グリル(網)で焼いたモノと比べると、焦げが目立ちますが、身はしっとりして柔らかく仕上がります。脂の甘みも感じられます。

 


ちなみに、今回より1つ強い火加減(中火)で焼くと、約8分で焼き上がりますが、硬い焼き上がりになります。
 


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沖ぎす(にぎす)一夜干し



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沖ギス(にぎす)の干物を七輪で焼くポイント

 

七輪で焼く魚は美味い!!
手間はかかりますが、やはり美味い! 
この感動を多くのお客様へ伝えるべく、炭火での美味しい焼き方をお伝えしております。

今回は沖ギス(にぎす)です。

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セオリーどおり、解凍してから焼き始めます。

↑2分後こんな感じです。

ここまでわずか、2分しか経過していません。(ガスやIHなら5~6分位かかります。)
次は裏側を焼くワケですが、反対面を焼く時間は、最初の面の半分~70%の時間が目安です。
計算上では1分30秒ですが、皮面は2分焼いてみました。

↑焼き始めから4分。

もう、見た目から美味そうです。炭の量が少ないともっと時間がかかる場合がありますが、魚から脂が落ちて、煙が出たり火が出始めたら8割火が通ってると考えても良いです。

試食してみました。

いや~。やっぱりウマイですねぇ~。
沖ギスはそのままでも食感が良い魚ですが、炭火で焼くとさらに食感が立って、食感がホクホクになります。
炭火は火力が強いので、炭火で焼いた干物ってすごく熱いのです。 「熱っ。ウマっ。熱っ。ウマっ。」の繰り返しです。

 

さて、結論です。

炭で焼く時のポイントは他の魚と同じで、この3つ。

●焼き上がり時間は ガス・IHなどに比べると 50%~70%位で圧倒的に早い。
●解凍してから焼く。
●魚と炭との距離は15cm位が適量です。

やはり、この3つです。

もう一度焼くとサクサクの骨せんべいの完成です。

ちなみにキスの骨は美味しいです。

残った骨をもう一度焼いてやると、食感が良くなって美味しい骨せんべいが完成します。

『そんな事してまで骨を食べたいか?』と言う方もいらっしゃるかもしれませんが、ウマイです。



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沖ギスの楽しみ方-イロイロ

網で焼くと脂が落ちて煙が上がります。コレがまた良い香りなんです。

うむ。沖ギスならではの凛々しい焼き上がりです。

沖ギス 締まった身質・甘い脂。とても美味しい魚ですが、地味な見た目だからなのでしょうか?
いまいちメジャーになれない魚です。

そして、「どうやって食べるの?」と良く聞かれる魚です。

「いまさら?」かも知れませんが、
今回は沖ギスの食べ方をお伝えしたいと思います。

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まずは焼きます。

※沖ギスは脂がのっている魚なので、パチパチ音がしたら「焼き上がり」です。

皮がパンパンになって、美しいです。

箸で食べると時間がかかるので、豪快に手でつまんでも良いと思います。腹の白い部分(内臓)は苦いので私も苦手です。

 

さあ、食べましょう!!

 

一見イワシのようなので、
 『頭から食べてもイイかも?』と思いますが、
頭から食べるとエライ事になります。ダメです。

 

頭をとって、身をとります。

 

ハラ(内蔵)は苦いので、お子様や苦手な方は取り除きましょう。

 

ただそれだけです。

美味しく食べてやって下さい。

↑ フライパンで焼いてみました。
↓網で焼いた仕上がりです。

 

フライパンでも美味しく焼けます。

網で焼いた時と比べると、見た目は悪いですが、美味しく焼き上がります。

悪く無いです。悪くはないのですが、なにかジューシーさが足りない気がします。

 

頭と腹を出して食べるのであれば、焼く前にとってしまえばどうなるか?

悪くは無いのですが、もう一つ足りないと言うか、、、
やはり、頭と腹はあったまま焼いた方が良いようです。

油で揚げたら頭がカリッとして美味しく食べられます。

 

沖ギスは焼いてよし、揚げてよし、(生なら)煮てよしの優秀選手です。

唐揚げ粉でもいいですが、個人的には味のついていない衣が好きなので、いつもは小麦粉をつけています。素揚げでも美味しいです。

約1分 もう一度焼くとサクサクの骨せんべいの完成です。

コレがウマイんです。

冷凍便で 新鮮なまま お届けいたします。

この美味しさを是非ご家庭でお楽しみ下さい。

 

まあ、だまされたと思って、骨を少しかじってみて下さい。

キスの骨は美味しいのです。 キスのうま味が凝縮して味わえます。

そのままですと、水分が残っていてキシキシするので、軽く焼いてやるとさらに美味しいです。

 

夜ご飯、沖ギスを焼いてご飯を食べ、骨で晩酌 か お茶。が私の定番です。

 

まあ、そんな事してまで骨を食べたいか?と言う方もいらっしゃいます。しかし、しかし、ウマイものはウマイのです。

高級天ぷら店に行くと、残したエビの尻尾をもう一度揚げて食べさせてくれます。ええ。美味しさは一手間の先にあります。

沖ギスって、すごく美味しいのに、県外では人気の無い魚です。食べず嫌いのアナタ様!!

是非、おつきあいで結構です。一度 沖ギスをお試し下さい。



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