のどぐろの干物の焼き方-グリル編



1.解凍してから焼いて下さい。
※冷蔵庫なら3~4時間。常温なら約30分で解凍されます。

2.火加減は中火~やや強い中火。

3.焼き時間は12分~15分

4.目の色が白くなっていれば焼き上がり。


身の面から焼き始めます。上火のガスグリルなら身の面が上になります。


焼きはじめの時の目はこんな感じです。透明感があります。



8分間焼きました。まだ、中まで火は通ってません。


目はこんな感じです。だんだん濁ってきました。



10分間焼いた時の写真です。


目が完全に白く濁りました。これで 中まで火が通ってます。


ここで皿に上げるとこんな感じです。柔らかく仕上がって、箸で持つとプルプルします。

もし、焼き上がりから時間が経って食べるならココで皿に上げる事をオススメします。


しかし、ある程度「コゲ」あった方が焼き魚は美味しいので、更に2分。合計12分焼いてこんな風↓になるまで焼くのがオススメです。


ちょっと身が引き締まったような感じになります。


ちなみにこの時の目はこんな感じです。全体的にへこんで、目の玉が飛び出した感じです。


上から見たらこんな感じです。


表面はしっかり焼けて弾力があり、中はホワホワに仕上がりました。



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のどぐろの干物をグリル・フライパン・オリーブオイルで焼き比べてみる。

のどぐろの干物はグリルで焼くのが良いのか? フライパンで焼くのが良いのか? 油は引いた方が良いのか?
焼いて、食べてみました。今回はのどぐろの干物です。

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それぞれの焼き方は下記のリンクから飛んで下さい。

グリルで焼く
七輪で焼く
オリーブオイルで焼く
フライパンで焼く


グリル
・味→◎
・後始末の簡単さ→△

まあ、洗いのめんどくささが難点ですが、外はパリっ。中はふわっ。安定の美味さです。


オリーブオイル
・後始末の簡単さ→○
・味→◎

オイルを使った分、チョット洗いがめんどくさいが、まあ少しの事。
元々ボリュームのある味ののどぐろ。
さらに味にボリュームがでるので、
ウルメイワシアジのオリーブオイル焼きと比べると
好き嫌いがあるかも知れません。


フライパン
・後始末の簡単さ→◎
・味→○

焦げ目がつけば、もっと美味しくなると思いますが、そんなに遜色ない美味さで、洗うのがかんたんなので、悪くない焼き方だと思います。


七輪
・味→◎
・後始末の簡単さ→×

もうね、美味さが違います。調理器具が進化して、調理が簡単になればなるほど、美味しさが無くなるね~。とご年配のお客様に教えて頂きましたが、その通りです。手間がかかる分、それでももう一度焼きたい・食べたい。と思わせるほどの説得力があります。


今日もごちそうさまでした。


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大サイズの のどぐろ は、冷凍のまま焼くのか? 解凍してから焼くのが良いのか?

干物は多くの場合、作ってからすぐに急速冷凍をかけられ、我々業者は冷凍で保管し、冷凍で発送いたします。
すなわち、作ってすぐの状態のまま、お客様のお手元に届きます。
さて、今回は干物は届いたままの冷凍状態から焼いた方が良いのか?
やはり、解凍してから焼いた方が良いのか?

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ちなみに、七輪(炭火)で焼く場合は「要 解凍」でした。
↓ ↓ ↓
【大きいサイズの のどぐろ(あかむつ)の干物を七輪で焼く】

普通のサイズ(100g以下)は、「どちらでも良い。」でした。
↓ ↓ ↓
【のどぐろの干物をグリル・フライパン・オリーブオイルで焼き比べてみる。】

今回は人気の干物ノドグロ大サイズ(約150g)です。
大きい魚は焼きにくいので、今回の実験は楽しみです。



解凍状態のノドグロ大(150g)


冷凍状態のノドグロ大(150g)


↑2つ一緒にグリルに入れて焼き始めました。


↑解凍してから焼いた干物 7分 経過。
50%位焼けました。片面グリルならひっくり返して下さい。


↑冷凍のまま焼いた干物 7分 経過。
冷凍の方はまだですね。さらに3分~4分焼いてひっくり返しました。

 


※ひっくり返す時の注意点。
のどぐろのように脂ののった魚は身が柔らかくひっくり返す際、身が崩れやすいのです。
特に100gを超える干物は崩れやすいので、箸やトングではなくフライ返しなどでひっくり返す事をオススメします。

 


↑解凍してから焼いた干物 14分 経過。
完成です。片面のガスグリルを使っている方なら、強火で1分、皮を焦がすのもオススメです。
冷凍状態から焼いた方は、16分~18分でこんな感じになります。



●解凍から焼いた方はパリッとしていて食感に弾力があります。

○冷凍から焼いた方は柔らかく中はジューシーに焼き上がりました。(同時に食感が足りないとも言えます。)
水分が飛びすぎたのか?表は少しパサついている感想です。

解凍と冷凍 どっちが美味しいのか?!

やはり、解凍してからの方が美味しいです。

しかし、そんなに差は無く、冷凍から焼いた方も十分美味しいです。

まとめというか、【冷凍状態から焼くポイント】をお伝えします。

・最初は弱火で解凍するイメージで焼く。
・5~6分して溶けたら中火~強火(いつも焼いている火力で)焼く。
※弱火のままだと水分が飛びすぎて仕上がりがパサつきます。
・ひっくり返す時はフライ返しで、、、、
※冷凍状態から焼き、9~10分経過時は、身の面は焼けているが、皮面は半解凍の生状態なので、とにかく柔らかく崩れやすいので、注意が必要です。

今回はこんなまとめになりました。


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のどぐろ特大サイズ焼いてみました。

 

今回は「特大のどぐろ」 を焼きたいと思います。

個人的には一生に一度は食べておくべき干物だと思います。

多くのお客様が、「大きすぎてグリルに入らないのでは?」・「焼き方が難しいのでは?」とおっしゃいますが、干物は大きさでは無く、厚みで焼き時間が決まるので、そんな特別に考える事はありません。

厚みはかれい大サイズとほぼ同じなので、いつも干物を焼く火加減で、10分~12分で焼き上がります。

ポイントは2つです。
●焼く前に約20分前から常温に置いておく事。
●火加減・焼き時間は普通の干物と同じ。※慎重になって、弱火で焼くと時間がかかりすぎてパサパサになります。

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では、写真を交えてご説明いたします。

まず、冷蔵庫で解凍しておきます。

焼く20分前に冷蔵庫から取り出し、常温に置いてやります。

大きい干物を焼く時はコレが一番のポイントです。

大きい干物はひっくり返す時に崩れやすいので、両面焼きグリルで焼きたいところですが、ご自宅のグリルが片面焼きなら、ひっくり返す時はフライ返しで返すのをオススメします。

では焼いていきます。
火加減はいつも通り(中火よりちょっと強い火加減。)です。

今回は撮影のため、皮を上にしましたが、身を上にした方が良いです。(脂が落ちにくいため。)

12分後。しっかり焼けました。

いや~。何度焼いても、特大のどぐろは迫力があります。

もうね。脂のりが半端じゃないです。

普段100g前後のサイズののどぐろを食べていて、「やっぱ、のどぐろはうまいな~。」と思っているのですが、やはり、300gサイズは圧巻です。

写真を撮るのを忘れましたが、食べ終わった後の皿に脂の水たまりができます。

まあ、スゴイ魚です。

トリュフ・フォアグラ・キャビア、、、、、世界には美味しいモノがたくさんありますが、それに負けないほど、圧倒されるほどのうま味があります。

是非、是非、是非、一度。

一度だけで良いので食べてみて下さい。

感動します。


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https://himono1ba.com/SHOP/T-NODO-300.html


 


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のどぐろの干物をオリーブオイルをひいたフライパンで焼いてみました。


1.解凍してから焼いて下さい。凍ったままでも良いですが、解凍した方が簡単に焼けます。

2.火力はやや強めで、ホットプレートなら250℃以上で身の面から焼いてやります。

3.焼き時間は約10分(油を使った分、火の通りが早いです。

4.オリーブオイルなしで焼いても美味しいです。



オリーブオイルを温めてから、身の面から焼き始めます。


 


約5分すると干物のまわりが白くなって身が膨れます。
ひっくり返して、皮の面を焼いて下さい。


 

身の面を焼いた時間よりチョット短い。もしくは同じくらいの時間焼いてやります。

↑頭をつけたままだと、頭のまわりとノドの部分が焼けてませんが、皮面を焼いているウチに火が通るので、気にしなくてもイイです。



完成です。(柔らかく仕上がって、少し崩れてしまいました、、、、)

皮はパリッと。

身はふわっと焼き上がります。

タダでさえ味にボリュームのあるのどぐろ。
オリーブオイルがさらに味にボリュームを出し、洋食のメイン料理ような味になります。
ナイフとフォークで食べてもイイかも。と思うくらいです。



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お作法通りに魚を食べる-のどぐろ編

1.『上身』を食べます。

2.骨を取ります。

3.『下身』を食べます。

4.残した物を頭で隠し、皿の左上にまとめます。

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※私は左利きなので、箸が左から出ている写真がありますが、それは寛大な気持ちで見逃して下さい。

美味しそうに焼けたのどぐろの干物です。

まずは、手前の「上身」からたべます。

上身を食べ終えました。
続いて、下身(奥の方の身)を食べていきましょう~!

骨を折り、頭と骨を切り離します。

その際、紙ナプキンなどをを使い左手で頭を押さえながら外すと簡単です。

左手で魚の頭を押さえることはマナー違反ではありません。

骨を取り除きます。

その際、紙ナプキンなどをを使い左手で頭を押さえながら外すと簡単です。

左手で魚の頭を押さえることはマナー違反ではありません。

外した骨を皿の左上に置き、下身を食べます。

身を全部食べるとこんな感じなるはずです。
こんな風に食べれない~。とか、皮を食べるのが苦手~。とおっしゃる方。大丈夫です。

食べられなかった部分(骨・ひれ)を箸で、皿の左上に集めます。

皮が頭から離れない場合は、皮を小さくたたみ、布団をたたむイメージで頭の下に隠します。

こんな感じで美しく食べ終わりました。


日本に古くから伝わる「お作法」。

その起源は戦国武将が心を落ち着かせるために作った物だと言われています。

美しい所作で、美味しい物をたべお腹も満たしてくれるだけではなく、心も満たしてくれます。

実際試してみると、普段より美味しく感じられます。

また、心が乱れていると上手に食べることができません。自分の心のバロメーター代わりにもなります。

ありがとうございました。


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オススメののどぐろ丸干しの食べ方


のどぐろの丸干しはサイズが小さいので、チョビチョビつまんで食べるイメージですが、のどぐろのおいしさを、十分に味わえる食べ方をご紹介いたします。

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焼きたてのノドグロ丸干しです。

まずは背びれを外します。

胸びれも外します。

箸で身の全体を揉んでやります。

 

しっぽの部分からカンタンに身がはがれます。写真では箸を使ってますが、指でやった方が上手にはがれます。

こんな感じで食べやすくなりました。


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