熨斗紙(のし紙)に関して
お歳暮のマナー・のしに関して
デパート出店での知識を活かし、贈り物のマナーも心得ております。
「お歳暮」は本来、家族間だけに限られていました。 「お歳暮」には【感謝の気持ち】プラス【これからも変わらぬお付き合いを】と言う意味が含まれています。お歳暮を贈るのが親族同士や仕事上の取引相手ならば「御歳暮」の熨斗がよろしいでしょう。 送る時期:12月末まで
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「お歳暮」には、これからもよろしく。(これからもお歳暮をお送りします)と言う意味が含まれていますので、今年だけお世話になった方には『御礼+名字』がよろしいでしょう。 |
12月を過ぎて、年を越えてから送られる場合は【お年賀】か【お年始】の熨斗紙をかけるのが一般的です。 1月6日頃までに贈るのが一般的ですが、地方によっては1月15日までにをお年賀を贈る場合もあります。
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松の内を過ぎたら 【寒中御見舞い】になります。 ※忌中の方は松の内の贈り物は避けるので、【寒中御見舞い】が多いです。 |
喪中・忌中の場合、水引無しの熨斗、短冊をおつけいたします。 |
「のし紙」は無料でおつけしておりますので、
お気軽にご指定下さい。
わからないことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問い合わせは:0859-21-8010まで。
メールでのお問い合わせは:info@himono1ba.com
のしの種類
5本 結び | 10本切り(結婚祝い・内祝い) |
5本切り あわびなし(御見舞用) | 5本切り あわびあり(快気祝い・内祝い) |
5本切り 仏のし |
5本切り 仏のし(黄) |