熨斗紙(のし紙)に関して
父の日の熨斗(のし)の書き方・マナー
父の日は、1906年アメリカで作られた父親に感謝する日。
それが日本に広まったのは1950年頃と言われています。
すなわち、熨斗紙をかける場合は「5本の結び」の のし紙を使う事以外
「こうでなくはいけない。」と言う決まりはありません。
「お父様が思わず笑顔になってしまう贈り方」これだけが唯一のルールです。
ルールはありませんが、
当店のお客様よりご注文頂く 「父の日の熨斗の書き方-トップ3」を申し上げます。
送り主様が男(息子)でも 女(娘)でも問わず、贈る相手が実父でも、義父でも多く使われる書き方です。 |
「お父さんありがとう:お名前」は女性が父親(実父)に送る際、多くご希望される書き方です。 また、ご主人様やご兄弟との連名で |
「父の日:名前」はシンプル is The ベスト な熨斗で 熨斗は特にこだわらない。 お名前は名(下のお名前)を書かれる場合が多く、義父に送られる場合は苗字(上のお名前)を書かれる場合が多いです。 |
【ご精算時にのしをお選び下さい】 父の日用に無料で熨斗をおかけします。 メニューにない表書きや連名等、オリジナリティーあふれる熨斗をご希望の場合は通信欄でご指定下さい。 |
●無料でメッセージカードもお付けしております。 ご注文の際、【通信欄】にメッセージをご記入下さい。 |
当店では、お客様 「直筆のお手紙同封サービス」も行っております。 また、お写真を一緒にお送りする事もできます。 |
【ご精算時に包装をお選び下さい】
・簡易包装 ・全包装 ・2重包装
をお選びいただけます。 (無料です)
--特にご希望の無いお客様--
「指定無しを」お選び下さい
一番多く使われている包装です。
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目上の方への贈り物、「ここ一番の贈り物」の時はこの包装がオススメです。 |
到着後、直接お持ちになるなら、二重包装をお申し付け下さい。 |
当店の商品は 小分けにしてあります。 食べられない分は冷凍庫にしまってお好きな時にお召し上がり頂けます。 「美味しい物を少しずつ」とおっしゃる、ご年配の方にもオススメです。 |
商品には焼き方のしおり(A4両面カラー)を同封しております。
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5月10日は父の日。 白いか・うるめいわし等、お酒に合う『4種類』~『6種類』の詰め合わせをご用意しました。 実は「お酒に合う魚」を見つけるのは単純ではありません。 一緒に食べた時、魚と酒 両方の味が引き立つ組み合わせでないといけません。 (西洋料理で言う「マリアージュ」です。) お酒と干物の相性を実際に一つ一つ食べて・飲んで確かめて作った自信作です。 |
※ただし、ワイン好きのお父様へは他の商品をオススメします。
ワインに含まれる鉄分が干物のタンパク質と結合してサビ臭い味わいになります。
飲食業界では【ワインと干物が合わない】と言うのは広く知られている事だそうです。