開きあじの干物をグリル・フライパン・オリーブオイルで焼き比べてみました。

干物はグリルで焼くのが良いのか? フライパンで焼くのが良いのか? 油は引いた方が良いのか?
焼いて、食べてみました。今回は開きアジの干物です。

それぞれの焼き方は下記のリンクから飛んで下さい。

グリルで焼く
オリーブオイルで焼く
フライパンで焼く
フライパンで焼く


いっぺんに焼きました。

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では、試食したいと思います。

やはり美味しいです!!

オリーブオイルが青魚の味の”カド”をとって食べやすくなります。

そして、オリーブオイルが味にボリュームを出すので、魚がが苦手がお子様方にも良いかもしれませんね。

 

次にグリルで焼いたアジです。
IHグリルなら「9分焼き→1分余熱」と言う焼き方がオススメですね。
脂も甘いし、身もプリプリして美味しいです。

 

最後にフライパンです。
キレイに焼けます。前回キレイな味です。しかし、比べてると味は90点ですね。
味がキレイ過ぎて味に変化がないので、少しつまらない+少し臭みがでます。
でも、グリルを洗う手間を考えればアリかもしれません。

 

オリーブオイル

・後始末の簡単さ→○
・味→◎

やはり、青魚とオリーブオイルは相性が良いです。
味にボリュームがでて、カリカリがアクセントになり、美味しいです。

とても好きな焼き方なので、オススメです。


フライパン

・後始末の簡単さ→◎

・味→○

焦げ目がつけば、もっと美味しくなると思うのですが、そんなに遜色ない美味さです。
洗うのがかんたんなので、悪くない焼き方だと思います。


グリル

・後始末の簡単さ→△

・味→◎

まあ、洗いのめんどくささが難点ですが、安定の美味さです。

グリルの下板にアルミホイルかクッキングペーパーを引いて、グリルを汚さず焼く方法で焼けばそのつど、洗わなくても良いのでやはりグリルがオススメの焼き方です。


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あじの干物をフライパンで焼くポイント

まずは、頭をつけたままで焼く方法を、ご紹介いたします。

フライパンで焼く場合、頭を落とした方が焼きやすいです。

「頭なしの焼き方」は別ページに記述しました。

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まずは、皮面を先に中火で5~6分焼きます。

ひっくり返す目安は見た目で判断できるので簡単です。

焼きはじめ1分だとこんな感じ。

焼けて白くなった部分が10%位です。

 

焼きはじめ6分でだとこんな感じ。

ほとんど白くなりました。こうなったらひっくり返して下さい。

 

ここで、知っていると便利なコツをお話しします。

焼いている時の音にも注意してみて下さい。

「ジュージューパチパチ」が激しくなったら「おいおい。熱いよ。熱いよ。ひっくり返してくれよ。」と魚が叫んでいると思って下さい。

そのまま放っておくと音がなくなります。

焼きすぎパサパサになります。

実は、焼き加減は魚自身が教えてくれます。

 

さて、ひっくり返した時点で8割火が通っているので、身の面は仕上げ的なイメージで焼きます。

身の面は2~3分焼いて下さい。皮面の焼いた時間の40%の時間が目安です。

やはりここでも音を頼りにすると上手に焼けます。再び「ジュージュー・パチパチ」がうるさくなったら仕上がりの合図です。
皮が上では見た目で判断しづらいので、音を目安にするのが確実です。

完成です。

グリルで焼いた物と比べ、焦げがつきますが、アクセントになって、これはこれで美味しいです。

 

1.焼き時間は中火で8分~10分が目安。

2.「頭あり」の場合は皮の面から焼く。6分~7分しっかり焼く。身の面は3~4分。皮面をしっかり焼いた分だけ短めに焼く。

3.見た目で判断するのが簡単ですが、音でも判断できます。この音の感じを覚えておくとすべての焼き器で上手に焼けます。


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あじの干物をフライパンで焼くポイント(頭無し編)

次に頭なしの焼き方です。別ページの頭ありよりこちらの方が簡単です。

あじの頭を落として身の面から焼き始めます。

中火で4~5分焼いたらひっくり返します。

おなじく目安は魚が教えてくれます。

「ジュージューパチパチ」が激しくなったら「おいおい。熱いよ。熱いよ。ひっくり返してくれよ。」と魚が叫んでいると思って下さい。

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ひっくり返したら皮面を3~4分焼いて下さい。皮面の焼いた時間の40%の時間が目安です。

仕上がりの目安は先ほどと同じ。

再び「ジュージューパチパチ」が激しくなったら「おいおい。熱いよ。熱いよ。皿に上げてくれよ。」と魚が叫んでいると思って下さい。

 

 

完成です。

フライパンで焼くと、グリルで焼いた物と比べ焦げがつきますが、アクセントになって、これはこれで美味しいです。

 

 

1.焼き時間は中火で8分~10分が目安。

2.「頭なし」の場合は、身の面から5分~6分焼く。皮の面は3~4分。身の面より短めに焼く。

3.見た目で判断するのが簡単ですが、音でも判断できます。この音の感じを覚えておくとすべての焼き器で上手に焼けます。


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あじの開きをオリーブオイルをひいたフライパンで焼いてみる。

干物とオリーブオイルの相性は良いので、私の好きな焼き方です。
グリルより熱が直接伝わるので、火加減は【中火より少し弱い火力】で焼くのがオススメです。

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フライパンにオリーブオイルをひき、火をつけます。約30秒後、フライパンが暖まったら、アジを入れます。

↓ 4分後

焼きはじめから約4分。ひっくり返します。
皮が上なので、焼き加減が判断しづらいですが、アジの目を見れば検討がつきます。

ちなみに、私はこれくらい目が濁ってきたらひっくり返します。

↓ ひっくり返してさらに4分後(焼き初めから約8分間)焼いて完成です。

完~成です。表面が少しカリカリに焼けているのがアクセントになって美味しいです。


では、試食したいと思います。

ウルメイワシのオリーブオイル焼き同様ウマイです!!

オリーブオイルが青魚の味の”カド”をとって食べやすくなります。
そして、オリーブオイルが味にボリュームを出すので、魚がが苦手がお子様方にも良いかもしれませんね。

オリーブオイル

・後始末の簡単さ→○
・味→◎
やはり、青魚とオリーブオイルは相性が良いです。
味にボリュームがでて、カリカリがアクセントになり、美味しいです。
個人的はとても好きな焼き方なので、オススメです。


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あじの干物を七輪で焼くポイント

なんだかんだ言って、七輪で焼く魚は美味い!!
手間はかかりますが、やはり美味い!

今回は干物の代名詞「開きあじ」を焼いてみました。

炭火焼きのポイントは3つ、

●焼き時間はガスやIHと比べ半分。
●干物は解凍してから焼く。
●炭は少なめに。(炭と魚の距離は約15cmに保つ)

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今回も、写真を多く使いご説明したいと思います。

↑焼きはじめです。

セオリーどおり、解凍してから身の面から焼き始めます。

↑焼き始めから2分。

(写真がわかりにくくてスイマセン。)皮がめくれてきました。炭火にかかわらず皮がめくれてくれば、ひっくり返す合図です。

ひっくり返すと↑こんな感じ。

やっほー!どんぴしゃりです。
脂が身からにじみ出て、見るからに美味しそうです。

ここまでわずか、2分しか経過していません。(ガスやIHなら5~6分位かかります。)
ここまま皮面を焼くワケですが、皮の面を焼く時間は、身の面の半分~70%の時間が目安です。
計算上では1分30秒ですが、皮面は2分焼いてみました。

合計4分で焼き上がりです。

身の面2分。皮面2分。合計4分でこんな感じです。
皮面からも身からにじみ出て、やはり美味しそうです。

 

 

 

試食してみました。

何なんでしょう? この美味さは?
身が立って、食感がホクホクになります。
そして、炭火で焼いた干物ってすごく熱いのです。 「熱っ。ウマっ。熱っ。ウマっ。」の繰り返しです。

 

 

 


さて、気になる
【冷凍状態から焼いたらどうなるのか?】もやってみました!

 

結論から言いますと、焼き時間は約8分。今回も煙くさいです。

冷凍のエテガレイの結果と同じで、焼き時間が長すぎて、煙のニオイがつきます。

決して悪く無いです。 ガスやIHグリルより身が立っています。 が!!

しかし、しかし、解凍してから焼いた時と比べると、ペッチャリしてます。


 

やはり、炭で焼く時のポイントは前回と同じで、、、、

●焼き上がり時間は ガス・IHなどに比べると 圧倒的に早いので、”焼く事に集中する。”
※IHやガスグリルであれば、「中火で○○分」と言えるのですが、炭の量・炭のやけ加減によって焼き時間が変わりますので、ここに書いてある時間は参考程度にして下さい。
●短時間で焼く事が大切なので、「解凍してから焼く。」
●「炭は少なめに。」
※多すぎると、炭と魚の距離が近くなりすぎ、魚への温度が高温になるので、焦がすために焼いているようなモノです。魚と炭との距離が15cm位が適量です。

この3つで良いようです。

 


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アジの干物を使った冷や汁

「冷や汁」作りました。
宮崎県郷土料理なですが、アジの干物を使うと美味しいです。


材料:4人前
アジの干物--2枚
味噌--50g
だし汁--450ml
練りごま--大さじ3
すりごま--大さじ3

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作り方
1.アジを焼きます。

 

 

 

 

 
アジを焼くついでに、味噌も焼き、軽く焦げ目を付けておきます。味噌の臭みが無くなり、香ばしさが出ます。
 

2.アジの骨や皮を取って身だけにします。

 

 

 

 

 

 
3.すり鉢に、アジの身・味噌・練りごま・すりごまを入れ、すりながら混ぜます。

 

 

 

 

 

 
4.だし汁を少しずつ加え、アジの身をほぐしながら伸ばします。


※※今回はアジの身は完全にほぐしましたが、アジの身のゴロゴロ感が残ったままでも美味しいです。

 

 

 

 

5.冷蔵庫で冷やして完成です。※水が出るので、野菜は食べる前に入れる方がイイと思います。


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あじの開きで作る【ペペロンチーノ】のレシピ

材料(1人前)


アジの開き
・・・・1尾
●パスタ…100g
●にんにく…1片
●鷹の爪…1本
●白ネギ…1/3本
●しょうゆ…小さじ1
●塩…適量
●酒…適量

 

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アジの干物を焼きます。

あじの干物の焼き方(グリル編)
↑一応、参考までに、、、、、、

 

 

焼き上がったアジの開きをほぐしておきます。

長ネギは細く切って、白髪ネギにしておきます。

 

パスタを茹でます。

大きめの鍋にたっぷりの水を入れて火にかけ、グラグラ沸騰したら塩を加えます。

パスタ100gにつき水1リッター、水1リッターにつき塩5~10gが目安です。

 

火にかける前の冷たい状態のフライパンにオリーブオイル、にんにく、鷹の爪を入れ弱火にかけ、にんにくが焦げないようキツネ色になるまで炒めます。

 

フライパンに先ほどほぐしたアジの開きを加えます。

少し熱したら、パスタのゆで汁をお玉0.5杯半ほど入れ、プライパンを揺すりながら、ソースを乳化させます。

 

パスタが茹で上がったらフライパンにいれてソースと絡めます。

お好みで 塩で味を整えます。

 

お皿に移して、白髪ネギを飾れば完成です。

ポイントとしては、アジをあまり早く入れないことです。身の食感が無くなります。

ベーコンで作るのが一般的ですが、コレならお肉が苦手な方にもオススメできます。

 


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干物の焼きの根本的な疑問を晴らしたい。

根本的な疑問:干物はどちらから焼くべきか? と、 なぜ、火で焼かないといけないか? を実験してみました。

 

問題1:どちらから先に焼くか?

美味しく焼くコツとして、「どちらから焼くか?」がとても重要です。

一般的に、「海(魚)は身から。川(魚)は皮から。」と言われますが、本当なのか?
1.皮から先に焼く
2.身から先に焼く

同時に焼いて実験してみました。

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←皮を先に焼いた時

 

←身から先に焼いた時

答え1:はやり「身が先。」

試しに開きアジを皮の面から焼くと、皮面の水分が抜けて身の面が割れて食感が悪くなり、味も塩味が立って「固い感じ」がします。

やはり【干物は身から焼く】が正解『海は身』です。


問題2:なぜ、干物は火で焼かないといけないのか?

「魚が焼けた」を別の言い方にすると、「魚の芯の部分が100℃になった瞬間」なワケです。

では、「100℃を超える事」=「魚が焼けた」なら、ガスや火を使わなくても良いのではないか?

と言うことで、

湯せんしてみました。

水が入らないように、わざわざ2重に真空パックにして、、、


湯せんする事、5分、、、


ゆであがりました。


真っ白。

美味くなさそうです。


身は柔らかく、箸を入れるとホロッと取れます。
食感も口の中でほどけるように柔らかい。
そして、生臭いです。

袋から出した時から、生臭い臭いでしたが、やはり食べても生臭いです。

柔らかいと書きましたが、気持ち悪い柔らかさです。
見た目→× 香り→× 食感→× 味→× すべてダメですね。


一応、食べ比べのために、ガスで焼いたモノも用意してました。


少し焦げて、美しい。そして、美味しそうな臭い。


キチンと身が締まって。

美味いです!!


答え2:はやり火で焼かないとダメ。 


結論:

●やはり干物は火で焼かなくてはいけない。
・焼くことにより、余計な水分が抜ける。(身が締まり、臭みが抜ける。)
・焼くことにより、表面に程よい焦げができて、臭みが抜ける。
●焼くときは身から焼く

以上 です。


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