あじの干物を作る2020


アジの干物を作ります。

1尾約140gです。

 

魚をさばく



うろこ・ぜいご(しっぽ近くのギザギザした部分)をとります。

 






エラブタをめくり、切り込みを入れます。
骨の上に包丁をがあたるようにして尾まで引いてやります。

 



しっぽまで包丁を入れたら、最後はグイッと手で開きます。

 




 


エラを手でちぎります。エラを取ると内臓も一緒にとれます。

 



素早く冷たい水で洗ってやります。血合いは歯ブラシを使うとカンタンです。

 



捌いた後の重さは522gでした。

 

塩に漬けます


 


8%の塩水に30分漬けるのが基本です。

塩水に魚をつける時間は、魚が100gなら20分~30分が目安です。

忘れれて、長く漬けてもうわ!めっちゃ塩辛い!食べれん!とはならないので、まあお気楽にどうぞ。

 


身が締まり、目が白濁してきたら、塩が入った証拠です。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取ります。

 

魚を干します

 


次に「干し」です。

干し時間はその日の天気によって大きく変わるので、風通しのよい日陰で3時間から8時間干します。

この日は風が強かったので、4時間干しました。

 


 


干し加減は触ってみて、判断します。

魚の表面に膜がはり、指で触ってくっついて、指に身がついてくる感じならほぼOKです。

干物作りは日光よりも風です。

「天日干し」の言葉のイメージにとらわれすぎて、日差しの強過ぎる所で干すと身がぐちゃぐちゃになります。

 


干した後の重さは475g。干す前の90%の重さでした。
※ちなみにプロの作る干物は80%~70%の干し加減なので食感は少し重いです。



 

完成です

設備の整ってない家で作るので、当店の干物みたいに、100点満点とはいえませんが、スーパーの安いアジよりは美味しいのが作れると思います。

 

手前味噌ですが、やっぱりプロの干物は美味いです。
ご家庭で作ったらぜひ、名人と呼ばれるプロの干物もお楽しみ下さい。
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鯛飯の作り方。2020年バージョン

連子鯛で作る鯛飯の作り方。2020年バージョンのレシピです。
モチモチした食感が欲しかったので、今回はもち米を入れてみました。

材料:
連子鯛丸干し:1尾
普通のお米(うるち米):1合
餅米:1合
お酒:大さじ2
醤油:大さじ2
みりん:小さじ2
塩:4~6g
昆布:5cm角
水:420cc


作り方
1.鯛を焼きます。待っている間にお米(うるち米)をといでおきます。
2.鯛が焼けたら身をほぐします。

 

2. 鯛の骨・昆布で出汁をとります。
380ccのダシを作りたいので、蒸発することを考え、420ccの水で作ります。
水の状態から材料を入れ、沸騰したら弱火にして10分したら火を止め冷まします。

 

3.もち米を研ぎます。もち米・(最初に研いでおいた)うるち米・鯛の身・調味料・出汁(380cc)をジャーに入れ入れ、急速ボタンで炊きます。
※ここで塩を入れても良いですが、炊き上がって味見をしてから調整してもイイと思います。


7.完成です。

 

●ポイントは水加減。普通のお米1合を炊く水は200cc。 でも餅米は180cc。今回はお米1合+餅米1合 なので、380ccのだしで炊きました。
※全部普通のお米で作る時はダシは400ccで炊いて下さい。

●また、普通お米を炊く前に30分~1時間水に漬けてから炊きますが、餅米は水分を吸いやすいので、炊飯器で炊く場合は、研いだらすぐに炊くのが良いようです。

 

 



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アジの干物とキュウリの中華風 酢の物

 

ごま油がアクセントになって、良いお酒のアテになります。

シンプルな料理なので干物の良し悪し完成度が変わります。新鮮で脂ののった魚を使いましょう。


材料 (2人分)

あじの干物 1枚
きゅうり 1本
スプラウト 10g位
※種類は何でも良いです。

■調味料
ごま油 大さじ1
醤油 大さじ1
酢 大さじ2
砂糖 大さじ1


作り方



キュウリは千切りにして塩もみします。



アジの干物を焼いて、身をほぐします。

 



アジの身・キュウリ・調味料を和えます。
※これで完成でも良いです。

 



スプラウトを散らして完成です。
今回は、ピンクキャベツスプラウトを使いました。

 

 


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あじの干物の変わり焼き

 


お酒に合う干物の調理を探して、見つけたレシピです。


材料 (2人分)

あじの干物 2枚
漬けだれ
ねぎ 1本
しょうが 1かけ
酒 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
ごま油 小さじ1


作り方



アジの開きは解凍しておきます。



しょうがは皮をむき、ねぎとともにみじん切りにします。

 



あじの干物にねぎとしょうがをまんべんなくのせます。
漬けだれを加え、そのまま5~10分おいて味をなじませます。

 




フライパンにサラダ油を入れて熱し、ネギのついた身の面から3~4分焼きます。

よい焼き色がついたら裏返し、3~4分焼けば完成です。

 

完成です


ビールやウイスキーにもあいます。

 


 


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開きアジのガーリック・ブラックペッパー焼き

 

魚をさばく



アジの開きを捌きます。
骨・ヒレ・ぜいご(しっぽ近くのギザギザした部分)をとり、食べやすいサイズに切ります。

 

魚を焼く



オリーブオイルを熱し、ニンニクを入れ香りを移します。
本物のニンニクが無ければチューブでも良いですが、くっつきやすく、焦げやすいので注意して下さい。

 



身の面から焼きます。 4~5分焼くと香りが上がってくるので、ひっくり返します。

 




ひっくり返したら、蓋をして、2~3分蒸し焼きにして下さい。

 



最後にブラックペッパーをかけて完成です。

 

完成です



ビールやウイスキーにもあいます。

 



マヨネーズをかけてパンにのせても美味しいです。

 

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白いか(ケンサキイカ)の干物を作る



今回は白いか(ケンサキイカ)の一夜干しを作りたいと思います。

ちなみに、白いかは生きていると透明な白→死んで新鮮なウチは赤→悪くなると白になります。


魚をさばく

頭のてっぺんに切り込みをいれます。



刃を上にして一気に開きます。
はらわたを傷つけないように注意します。

 




足の真ん中に包丁を入れます。

目とくちばしを取ります。

 



内蔵(ワタ)をとります。
墨袋を破らないように注意します。



イカは水洗いせずに包丁を滑らすように細かい汚れをとります。


塩につけます


4%の塩水で30分(もしくは、8%の塩水で15分)漬けます。
※イカは塩辛いと美味しくないので、薄めの塩加減を目指します。

干す前の重さは115gでした。


干します

乾きやすいように串を刺します。

くちばしも美味しいので干します。

干し時間はその日の天気によって大きく変わるので、3時間から8時間干します。
干し加減は触ってみて、判断しますが、イカは水分が多いので他の魚より長めに干します。

この日は8時間干しました。



干した後の重さは99g。干す前の86%の重さでした。


完成です

 

完成です。

串をつけたまま焼くと丸まらずキレイに焼けます。

アジの干物を作る


今回はアジの干物を作ります。

1尾約140gです。


魚をさばく



うろこ・ぜいご(しっぽ近くのギザギザした部分)をとります。





エラブタをめくり、切り込みを入れます。
骨の上に包丁をがあたるようにして尾まで引いてやります。



しっぽまで包丁を入れたら、最後はグイッと手で開きます。




エラを手でちぎります。エラを取ると内臓も一緒にとれます。



素早く冷たい水で洗ってやります。血合いは歯ブラシを使うとカンタンです。


捌いた後の重さは522gでした。


塩に漬ける前に、身を少し切って、脂乗り・身の甘さを確かめておくと、次回作る時に参考になります。


塩に漬けます

立て塩(塩水につける方法)と振り塩(じかに塩をふる方法)の2種類をご紹介します。

立て塩の方がまんべんなく塩がまわるので、初心者にはオススメですが、魚が少ない時は振り塩の方が経済的です。

塩加減は好みが分かれる所なので、イロイロためして自分好みの塩加減を見つけてください。

立て塩(塩水につける方法)



8%の塩水に30分漬けるのが基本です。

塩水に魚をつける時間は、魚が100gなら20分~30分が目安です。

今回は旬はずれのアジ(アジの旬は夏)。脂がのってないで、20分漬けました。


身が締まり、目が白濁してきたら、塩が入った証拠です。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取ります。


振り塩(じかに塩をふる方法)


塩を表・裏 うっすら振りかけてやります。約30cm上から振るとまんべんなくふれます。

20~30分置きます。身から水がにじみ出てきたらOKです。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取り干します。

今回は20分漬けました。


魚を干します


次に「干し」です。

干し時間はその日の天気によって大きく変わるので、風通しのよい日陰で3時間から8時間干します。

この日は風が強かったので、4時間干しました。



干し加減は触ってみて、判断します。

触ってみて、指紋が残る程度に水分が飛べば、生干し状態。

柔らかいのがお好きならここで、終わっても良いです。

魚の表面に膜がはり、指で触ってくっついて、指に身がついてくる感じならほぼOKです。

干し時間によって、

・指で触ってくっついて、指に身がついてくる感じ。

・指で触ってくっつくき、指がすぐに離れる位。

・完全に乾いた感じ。

変わってきます。

お好みで干し加減を変えてください。

私はしっかり干した方が好きなので、4時間干しました。
干物作りはは日光よりも風です。

天気が良くても風のない日は扇風機を使います。
「天日干し」の言葉のイメージにとらわれすぎて、日差しの強過ぎる所で干すと身がぐちゃぐちゃになります。


直接、洗濯ばさみに挟んで乾してもイイですが、しっぽが切れることがあるので、串を打ちます。



専用の網で干してもイイですが、家にある洗濯干しで上手に干せます。


干した後の重さは475g。干す前の90%の重さでした。


 

完成です


立て塩(塩水)の方はキレイに上がりましたが、振り塩の方は身が割れてしまいました。
アジの開きは立て塩の方がキレイに仕上がりますね。


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するめいかの干物を作る



今回はするめいかの一夜干しを作りたいと思います。

2尾で424gでした。


魚をさばく

頭のてっぺんに切り込みをいれます。



刃を上にして一気に開きます。
はらわたを傷つけないように注意します。




足の真ん中に包丁を入れます。

目とくちばしを取ります。


内蔵(ワタ)をとります。
墨袋を破らないように注意します。


イカは水洗いせずに包丁を滑らすように細かい汚れをとります。
さばき終わった時の重さは365gでした。

 


塩につけます


4%の塩水で30分(もしくは、8%の塩水で15分)漬けます。
※イカは塩辛いと美味しくないので、薄めの塩加減を目指します。

 


魚を干します



乾きやすいように串を刺します。

くちばしも美味しいので干します。


干し時間はその日の天気によって大きく変わるので、3時間から8時間干します。
干し加減は触ってみて、判断します。

この日は湿度が高く、風が無かったので、8時間干しました。


干した後の重さは271g。干す前の75%の重さでした。


完成です



完成です。

串をつけたまま焼くと丸まらずキレイに焼けます。

ノドグロの干物を家で作る



今回は1尾約80gの小さいノドグロを使って干物を作ります。

魚は素材は新鮮な物がいいに超したことはないですが、古い魚を使う時は若干、塩加減が変わります。


魚をさばく


うろこをとります。


エラブタをめくり、切り込みを入れます。 
包丁をねかし、骨にぶつかるところまで包丁を入れます。


※ステンレスの包丁でやる場合は枝ではなく、刃の先を握ってさばきます。


骨の上に包丁をがあたるようにして尾まで引いてやります。

しっぽまで包丁を入れたら、最後はグイッと手で開きます。


エラを手でちぎります。エラを取ると内臓も一緒にとれます。


素早く冷たい水で洗ってやります。血合いは歯ブラシを使うとカンタンです。


塩に漬ける前に、身を少し切って、脂乗り・身の甘さを確かめておくと、次回作る時に参考になります。


塩につけます

立て塩(塩水につける方法)と振り塩(じかに塩をふる方法)の2種類をご紹介します。

立て塩の方がまんべんなく塩がまわるので、初心者にはオススメですが、魚が少ない時は振り塩の方が経済的です。

塩加減は好みが分かれる所なので、イロイロためして自分好みの塩加減を見つけてください。

立て塩(塩水につける方法)


水6~7カップ(1200cc~1400cc)に対し、塩1カップ(約240g)が基本です。

塩水に魚をつける時間は、魚が100gなら20分~30分が目安です。

今回は魚は約70gの小さい魚。
漬け時間を短くする方法もありますが、
干物は中まで塩が入っていないと美味しくないので、
水500gに対し塩50gの薄い塩水を作りました。



身が締まり、目が白濁してきたら、塩が入った証拠です。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取ります。

今回は25分漬けました。

 


振り塩(じかに塩をふる方法)



塩を表・裏 うっすら振りかけてやります。約30cm上から振るとまんべんなくふれます。

20~30分置きます。身から水がにじみ出てきたらOKです。真水で軽く洗って、キッチンペーパーなどで良く水気を取り干します。

今回は25分漬けました。

 

 


魚を干します




次に「干し」です。

風通しの良い日陰で2~3時間干します。

干物作りはは日光よりも風です。
天気が良くても風のない日は扇風機を使います。

「天日干し」の言葉のイメージにとらわれすぎて、日差しの強過ぎる所で干すと身がぐちゃぐちゃになります。

直接、洗濯ばさみに挟んで乾してもイイですが、しっぽが切れることがあるので、串を打ちます。


専用の網で干してもイイですが、家にある洗濯干しで上手に干せます。

この日の気温は18度。
風もあって干物を乾すには最適の天候でした。

干し上がりの目安


干し時間の2~3時間はあくまで目安です。天気・湿度・風によってかなり変わるので指で触って判断します。

魚の表面に膜がはり、指で触ってくっついて、指に身がついてくる感じならほぼOKです。
干し時間によって、

・指で触ってくっついて、指に身がついてくる感じ。

・指で触ってくっつくき、指がすぐに離れる位。

・完全に乾いた感じ。

変わってきます。お好みで干し加減を変えてください。

今回は、9時から11時まで3時間干しました。


試食



立て塩(塩水)の干物はまんべんなく塩が入っていい感じです。



振り塩の干物は少しムラがありますが、塩がガツンときて、これはこれでお酒が進みそうです。


今回のメモ

作成日 10月16日
ノドグロ(1尾77g)
塩漬 25分
干し時間 3時間(9時-13時)
気温 18度
湿度 78%
干し上がり 1枚 60g
感想 塩加減-薄塩でちょうどいい
干し加減-しっかり乾したので身がたって食感がいい。
ご飯用にはもう少し柔らかくてもイイかも

 

なぜ、干物は火で焼かないといけないのか?

「魚が焼けた」を別の言い方にすると、「魚の芯の部分が100℃になった瞬間」なワケです。

では、「100℃を超える事」=「魚が焼けた」なら、ガスや火を使わなくても良いのではないか?

と言うことで、

湯せんしてみました。

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水が入らないように、わざわざ2重に真空パックにして、、、



湯せんする事、5分、、、


ゆであがりました。



おお。真っ白。

美味くなさそ~。


身は柔らかく、箸を入れるとホロッと取れます。食感も口の中でほどけるように柔らかい。

そして、生臭いです。
袋から出した時から、生臭い臭いでしたが、やはり食べても生臭いです。
柔らかいと書きましたが、気持ち悪い柔らかさです。
見た目→× 香り→× 食感→× 味→×
ええ。ダメですね。



一応、食べ比べのために、ガスで焼いたモノも用意してました。



少し焦げて、美しい。そして、美味しそうな臭い。



キチンと身が締まって。

美味いです!!


 

結論:

●「湯せん」だと、生臭いのでダメ。
●やはり干物は火で焼かなくてはいけない。
・焼くことにより、余計な水分が抜ける。(身が締まり、臭みが抜ける。)
・焼くことにより、表面に程よい焦げができて、臭みが抜ける。


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