大サイズの のどぐろ は、冷凍のまま焼くのか? 解凍してから焼くのが良いのか?

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干物は多くの場合、作ってからすぐに急速冷凍をかけられ、我々業者は冷凍で保管し、冷凍で発送いたします。
すなわち、作ってすぐの状態のまま、お客様のお手元に届きます。
さて、今回は干物は届いたままの冷凍状態から焼いた方が良いのか?
やはり、解凍してから焼いた方が良いのか?

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ちなみに、七輪(炭火)で焼く場合は「要 解凍」でした。
↓ ↓ ↓
【大きいサイズの のどぐろ(あかむつ)の干物を七輪で焼く】

普通のサイズ(100g以下)は、「どちらでも良い。」でした。
↓ ↓ ↓
【のどぐろの干物をグリル・フライパン・オリーブオイルで焼き比べてみる。】

今回は人気の干物ノドグロ大サイズ(約150g)です。
大きい魚は焼きにくいので、今回の実験は楽しみです。


大きいサイズの のどぐろ は冷凍から焼くべきか?解凍してから焼くべきか?_解凍状態のノドグロ大(150g)
解凍状態のノドグロ大(150g)

大きいサイズの のどぐろ は冷凍から焼くべきか?解凍してから焼くべきか?_冷凍状態のノドグロ大(150g)
冷凍状態のノドグロ大(150g)

大きいサイズの のどぐろ は冷凍から焼くべきか?解凍してから焼くべきか?_2つ一緒にグリルに入れて焼き始めました。
↑2つ一緒にグリルに入れて焼き始めました。

大きいサイズの のどぐろ は冷凍から焼くべきか?解凍してから焼くべきか?_解凍してから焼いた干物 7分 経過。
↑解凍してから焼いた干物 7分 経過。
50%位焼けました。片面グリルならひっくり返して下さい。

大きいサイズの のどぐろ は冷凍から焼くべきか?解凍してから焼くべきか?_冷凍のまま焼いた干物 7分 経過。
↑冷凍のまま焼いた干物 7分 経過。
冷凍の方はまだですね。さらに3分~4分焼いてひっくり返しました。

大きいサイズの のどぐろ は冷凍から焼くべきか?解凍してから焼くべきか?_ひっくり返す時の注意点
※ひっくり返す時の注意点。
のどぐろのように脂ののった魚は身が柔らかくひっくり返す際、身が崩れやすいのです。
特に100gを超える干物は崩れやすいので、箸やトングではなくフライ返しなどでひっくり返す事をオススメします。

大きいサイズの のどぐろ は冷凍から焼くべきか?解凍してから焼くべきか?_解凍してから焼いた干物 14分 経過
↑解凍してから焼いた干物 14分 経過。
完成です。片面のガスグリルを使っている方なら、強火で1分、皮を焦がすのもオススメです。
冷凍状態から焼いた方は、16分~18分でこんな感じになります。

試食タイム!

大きいサイズの のどぐろ は冷凍から焼くべきか?解凍してから焼くべきか?_試食1
大きいサイズの のどぐろ は冷凍から焼くべきか?解凍してから焼くべきか?_試食3
●解凍から焼いた方はパリッとしていて食感に弾力があります。
大きいサイズの のどぐろ は冷凍から焼くべきか?解凍してから焼くべきか?__試食2大きいサイズの のどぐろ は冷凍から焼くべきか?解凍してから焼くべきか?_試食4
○冷凍から焼いた方は柔らかく中はジューシーに焼き上がりました。(同時に食感が足りないとも言えます。)
水分が飛びすぎたのか?表は少しパサついている感想です。

解凍と冷凍 どっちが美味しいのか?!

やはり、解凍してからの方が美味しいです。

しかし、そんなに差は無く、冷凍から焼いた方も十分美味しいです。

まとめ

まとめというか、【冷凍状態から焼くポイント】をお伝えします。

・最初は弱火で解凍するイメージで焼く。
・5~6分して溶けたら中火~強火(いつも焼いている火力で)焼く。
※弱火のままだと水分が飛びすぎて仕上がりがパサつきます。
・ひっくり返す時はフライ返しで、、、、
※冷凍状態から焼き、9~10分経過時は、身の面は焼けているが、皮面は半解凍の生状態なので、とにかく柔らかく崩れやすいので、注意が必要です。

今回はこんなまとめになりました。


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